差分
→スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ
;「俺とお前は一蓮托生だ。信じてくれ、俺を。何があっても、お前を守る」
;「俺とお前は一蓮托生だ。信じてくれ、俺を。何があっても、お前を守る」
:後半、パートナーの少女と共にフューリーの捕虜になって。出生を知って弱気になる彼女を励ます。
:後半、パートナーの少女と共にフューリーの捕虜になって。出生を知って弱気になる彼女を励ます。
;(……司令達は最悪の場合、ガウ=ラ・フューリアを破壊するつもりかも知れないが……)<br/>(俺はあそこで見てしまった。刻旅の杜で眠る大勢のフューリー人を……)<br/>(シャナ=ミアは彼らを護ろうとしている。父さんが亡くなった今、俺が力にならないと……)
:第35話「シャナ=ミアの言葉」より。彼の中にフューリーとしてのアイデンティティと、そして皇家の剣としての使命感が根付きつつあることが見て取れる。
;「戦って、証を見せろと言うんでしょう。地球人である証を」<br/>「だけど、俺はフューリー人としても戦います。父さんから受け継いだ血を否定しないために」<br>「そして、他人に否定させないために……」
:第36話「引き付け合う者達」シナリオエンドデモにて。クロスゲート封印のために戦場に立つ事となったシャナ=ミアに対し、裏切った場合に備えコクピットに爆弾を設置すると告げたマイルズへの台詞。<br/>父から受け継いだ誇りを胸に戦う、という心情は次作の主人公であった[[カズマ・アーディガン|彼]]から大いに共感されそうである。
;「お前は騎士として従うべき主に逆らい、戦うべき相手を見誤った! 父さんなら、きっとこう言うはずだ! [[グ=ランドン・ゴーツ]]、騎士道不覚悟!」<br/>「トウ・ヤ=シューン、父エ=セルダと創世神フューレイムの意志を継ぎ、この戦いに終焉をもたらさんがため! 皇家の真剣にて、逆賊を討つ!!」
;「お前は騎士として従うべき主に逆らい、戦うべき相手を見誤った! 父さんなら、きっとこう言うはずだ! [[グ=ランドン・ゴーツ]]、騎士道不覚悟!」<br/>「トウ・ヤ=シューン、父エ=セルダと創世神フューレイムの意志を継ぎ、この戦いに終焉をもたらさんがため! 皇家の真剣にて、逆賊を討つ!!」
:第46話「冷たい世界(後篇)」より、グ=ランドンに対して。主君に牙を向いた大逆者に、最強の騎士が皇家の真剣を振りかざす。
:第46話「冷たい世界(後篇)」より、グ=ランドンに対して。主君に牙を向いた大逆者に、最強の騎士が皇家の真剣を振りかざす。