差分
→スーパーロボット大戦OG ムーン・デュエラーズ
;アキミ「なあ、トーヤ。カウンセラーって?」<br/>トーヤ「ああ、定期的に相談しろって言われてるんだ。うちは両親がいなくて、俺、一人暮らしだろ。そういう家庭への対処、先生達がナーバスになってるみたいなんだ」<br/>アキミ「戦災復興の一環で?」<br/>トーヤ「いや、前に俺みたいな境遇の生徒が行方不明になったらしくて……それで、学校側もケアをしっかりやれとか、偉い人から言われたんじゃないか」
;アキミ「なあ、トーヤ。カウンセラーって?」<br/>トーヤ「ああ、定期的に相談しろって言われてるんだ。うちは両親がいなくて、俺、一人暮らしだろ。そういう家庭への対処、先生達がナーバスになってるみたいなんだ」<br/>アキミ「戦災復興の一環で?」<br/>トーヤ「いや、前に俺みたいな境遇の生徒が行方不明になったらしくて……それで、学校側もケアをしっかりやれとか、偉い人から言われたんじゃないか」
:同上。アキミ達との会話の中で。この時点での舞台が北海道であることを鑑みるに、ここでトーヤが言っている生徒とは、[[サキト・アサギ|サキト]]の事なのだろうか?
:同上。アキミ達との会話の中で。この時点での舞台が北海道であることを鑑みるに、ここでトーヤが言っている生徒とは、[[サキト・アサギ|サキト]]の事なのだろうか?
;トーヤ「俺がここで降伏して、グランティードを渡して……それだけで済む訳がないだろう」
;「お前達はカティア達の両親も殺した……。ここで退いたって、また同じようなことをするんだろう……?」<br />アル=ヴァン「それは……」<br />トーヤ「父さんのこと、グランティードのこと、俺がこの機体を動かせる理由……わからないことだらけだ」
;「けど、父さんは命懸けでこの機体を持ってきたんだ。何のためにそんなことをしたのか、納得がいく答えを自分で見つけ出せるまで……」
;「お前達にグランティードを渡す気はない!!」
:地上ルート第8話「光るグランティード」より、アル=ヴァンから降伏を勧められた際のやり取り。自身を取り巻く様々な謎の答えを教えようというアル=ヴァンに対し、「自分で答えを見つける」と強い口調で反論。トーヤの決意に応え、グランティードのバスカー・モードが起動する。この時、トーヤはエ=セルダの声が聞こえたように感じているが、それは果たしてエ=セルダの残留思念のようなものだったのか、或いはグランティードに眠る[[グランティード・ドラコデウス|創世神フューレイム]]の意思か。
;「わかってるけど、その台詞はカルヴィナさんにも言ってくれ」
;「わかってるけど、その台詞はカルヴィナさんにも言ってくれ」
:第10話「ラースエイレム」にて。
:第10話「ラースエイレム」にて。