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;メルア「でも、トーヤさんがいいって言ってました」<br />テニア「ちょっと、ホントなの!?」<br />トーヤ「いや、俺は別に……」<br />メルア「言いました」<br />トーヤ「あ~、仕方ないとは言ったような気もするけど……」<br />メルア「言いました」
 
;メルア「でも、トーヤさんがいいって言ってました」<br />テニア「ちょっと、ホントなの!?」<br />トーヤ「いや、俺は別に……」<br />メルア「言いました」<br />トーヤ「あ~、仕方ないとは言ったような気もするけど……」<br />メルア「言いました」
 
:第18話「髑髏の騎士」より、コクピット内にお菓子を持ち込んだ事でコクピットが汚くなってテニアに文句を言われ、トーヤからも咎められた際のやり取り。『J』でのおねだりと似たような場面でありメルアが一歩も退かず、結局トーヤが折れて掃除する羽目に。そして本人も「今度からチョコじゃなくクッキーにしておく」とわかっている様でわかっていない判断をするのであった。
 
:第18話「髑髏の騎士」より、コクピット内にお菓子を持ち込んだ事でコクピットが汚くなってテニアに文句を言われ、トーヤからも咎められた際のやり取り。『J』でのおねだりと似たような場面でありメルアが一歩も退かず、結局トーヤが折れて掃除する羽目に。そして本人も「今度からチョコじゃなくクッキーにしておく」とわかっている様でわかっていない判断をするのであった。
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;「私が甘い物を好きなのは、お父さんの影響なんです。お母さんが作るチョコレート・ケーキやクッキーが大好きだったから……」
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;「あの頃の私達のように……生まれた星が違っても、家族になれるのなら……」
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:第32話「皇家の真剣」より。ガウ=ラの牢獄内でのトーヤとの会話。[[カティア・グリニャール|他の]][[フェステニア・ミューズ|2人]]と違い、彼女だけはフューリーへの憎しみに因われず、共存への意志を示す。
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;「そんなことを言ったら、あの子が可哀想ですよ。いつも頑張ってくれてるのに」
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:同乗。「自分にとってグランティードは戦わなければならないという呪縛かも知れない」とこぼすトーヤを励ましての台詞。創世神が宿る機体を「あの子」呼ばわりするメルアにトーヤも苦笑する。彼女の心根の強さがよく表れているシーン。
 
;「……トーヤさんはいいって言いました」<br />「でも、トーヤさんがいいって言ったんですから、責任取ってくださいね」
 
;「……トーヤさんはいいって言いました」<br />「でも、トーヤさんがいいって言ったんですから、責任取ってくださいね」
 
:『OGMD』中断メッセージ「おやつの隠し場所」での発言。コックピットにお菓子を持ち込んでいた事をトーヤに咎められてむくれるが、すぐに反撃する。おそらく第18話でのやり取りの事を言っているのだろうがトーヤは'''いいとは一言も言ってない'''。だが結局言葉に詰まっている辺り、折れるしかない未来が容易に想像つく。
 
:『OGMD』中断メッセージ「おやつの隠し場所」での発言。コックピットにお菓子を持ち込んでいた事をトーヤに咎められてむくれるが、すぐに反撃する。おそらく第18話でのやり取りの事を言っているのだろうがトーヤは'''いいとは一言も言ってない'''。だが結局言葉に詰まっている辺り、折れるしかない未来が容易に想像つく。
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