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893 バイト追加 、 2016年8月11日 (木) 23:20
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:第46話「冷たい世界(後篇)」より、グ=ランドンに対して。主君に牙を向いた大逆者に、最強の騎士が皇家の真剣を振りかざす。
 
:第46話「冷たい世界(後篇)」より、グ=ランドンに対して。主君に牙を向いた大逆者に、最強の騎士が皇家の真剣を振りかざす。
 
:今作ではアル=ヴァンが無条件で仲間になるため「騎士道不覚悟」はこちらで使われることになった。
 
:今作ではアル=ヴァンが無条件で仲間になるため「騎士道不覚悟」はこちらで使われることになった。
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;トーヤ「シャナ=ミア、ラースエイレムを使うぞ!グ=ランドンを止める方法は、それしかない!」<br/>シャナ=ミア「わかりました。私の手で終止符を打ちます。コントロールをこちらに!」<br/>トーヤ「いや、グランティードの操縦は俺の役目だ!父さんがそうだったように!」<br/>シャナ=ミア「トウ=ヤ……」
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:同じく「冷たい世界(後篇)」にて。敗北し、刻旅の杜を巻き込んで自爆しようとするグ=ランドンを止めるためにラースエイレムを使用する際の台詞。自らの手で決着を付けようとする[[シャナ=ミア・エテルナ・フューラ|シャナ=ミア]]を制止し、戦闘は自分の役目だと語る。
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:皇家の剣としての役目は、父から子へと確かに受け継がれた。
 
;(だから……だから、父さん……母さんと一緒に……俺達を見守ってくれ……俺は必ず…父さんと母さんが過ごしたこの地球に戻って来るから………………)
 
;(だから……だから、父さん……母さんと一緒に……俺達を見守ってくれ……俺は必ず…父さんと母さんが過ごしたこの地球に戻って来るから………………)
 
:エンディングにて。[[ガウ=ラ・フューリア]]に乗り、外宇宙へと旅立つ前に父[[エ=セルダ・シューン|エ=セルダ]]を母ユヅキの隣に埋葬し、涙を流しつつ決意する。この台詞で『OGMD』の物語は幕を閉じる。皮肉にも、統夜の笑顔と日常で終わった『J』とは真逆の結末を迎えてしまった…。
 
:エンディングにて。[[ガウ=ラ・フューリア]]に乗り、外宇宙へと旅立つ前に父[[エ=セルダ・シューン|エ=セルダ]]を母ユヅキの隣に埋葬し、涙を流しつつ決意する。この台詞で『OGMD』の物語は幕を閉じる。皮肉にも、統夜の笑顔と日常で終わった『J』とは真逆の結末を迎えてしまった…。
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