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:登場そのものは早いが、正式参戦は地上ルート第8話「光るグランティード」からと少し遅れる。グランティードが進撃戦に向いていないので可能ならば「連続行動」、無理なら「ヒット&アウェイ」が早めに欲しいところ。
 
:登場そのものは早いが、正式参戦は地上ルート第8話「光るグランティード」からと少し遅れる。グランティードが進撃戦に向いていないので可能ならば「連続行動」、無理なら「ヒット&アウェイ」が早めに欲しいところ。
 
:『J』とは異なり、当初は戦うことなど無理だと考えていたが、[[クリスタルドラグーン]]の襲撃をきっかけに立ち向かう意志を表し始め、正式参戦後は積極的に脅威へと立ち向かっていくようになる。
 
:『J』とは異なり、当初は戦うことなど無理だと考えていたが、[[クリスタルドラグーン]]の襲撃をきっかけに立ち向かう意志を表し始め、正式参戦後は積極的に脅威へと立ち向かっていくようになる。
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:なお、素性を知ってからは帰属意識がフューリーに傾き始めたのか、「トーヤ・シウン」ではなく本名の方を名乗るようになる。
    
=== 単独作品 ===
 
=== 単独作品 ===
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;「俺とお前は一蓮托生だ。信じてくれ、俺を。何があっても、お前を守る」
 
;「俺とお前は一蓮托生だ。信じてくれ、俺を。何があっても、お前を守る」
 
:後半、パートナーの少女と共にフューリーの捕虜になって。出生を知って弱気になる彼女を励ます。
 
:後半、パートナーの少女と共にフューリーの捕虜になって。出生を知って弱気になる彼女を励ます。
;「お前は騎士として従うべき主に逆らい、戦うべき相手を見誤った! 父さんなら、きっとこう言うはずだ! [[グ=ランドン・ゴーツ]]、騎士道不覚悟!」
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;「お前は騎士として従うべき主に逆らい、戦うべき相手を見誤った! 父さんなら、きっとこう言うはずだ! [[グ=ランドン・ゴーツ]]、騎士道不覚悟!」<br/>「トウ・ヤ=シューン、父エ=セルダと創世神フューレイムの意志を継ぎ、この戦いに終焉をもたらさんがため! 皇家の真剣にて、逆賊を討つ!!」
:第46話「冷たい世界(後篇)」より、グ=ランドンに対して。今作ではアル=ヴァンが無条件で仲間になるため「騎士道不覚悟」はこちらで使われることに。
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:第46話「冷たい世界(後篇)」より、グ=ランドンに対して。主君に牙を向いた大逆者に、最強の騎士が皇家の真剣を振りかざす。
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:今作ではアル=ヴァンが無条件で仲間になるため「騎士道不覚悟」はこちらで使われることになった。
 
;(だから……だから、父さん……母さんと一緒に……俺達を見守ってくれ……俺は必ず…父さんと母さんが過ごしたこの地球に戻って来るから………………)
 
;(だから……だから、父さん……母さんと一緒に……俺達を見守ってくれ……俺は必ず…父さんと母さんが過ごしたこの地球に戻って来るから………………)
 
:エンディングにて。[[ガウ=ラ・フューリア]]に乗り、外宇宙へと旅立つ前に父[[エ=セルダ・シューン|エ=セルダ]]を母ユヅキの隣に埋葬し、涙を流しつつ決意する。この台詞で『OGMD』は終局を迎える。
 
:エンディングにて。[[ガウ=ラ・フューリア]]に乗り、外宇宙へと旅立つ前に父[[エ=セルダ・シューン|エ=セルダ]]を母ユヅキの隣に埋葬し、涙を流しつつ決意する。この台詞で『OGMD』は終局を迎える。
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