差分
→名(迷)台詞
;「こやつは中学生の頃、わしがファミスタで泣かせて以来、ゲームに対して辛(から)いのじゃ」<br />アクセル「多感な頃に、なんてことしやがるんだ」
;「こやつは中学生の頃、わしがファミスタで泣かせて以来、ゲームに対して辛(から)いのじゃ」<br />アクセル「多感な頃に、なんてことしやがるんだ」
:PXZ2EDで、零児がやたらゲームに対して厳しい事を涼に指摘されて。
:PXZ2EDで、零児がやたらゲームに対して厳しい事を涼に指摘されて。
:なおPXZ2でも正護の件が10年前と語られているため、零児はNAMCO x CAPCOMの頃からほとんど加齢をしていない事になるが、そうなると零児の中学生の頃と言うのは'''正護が死亡した前後あたり'''と言う事になる。アクセルの言う通り本当に何してるんだか。
:なおNAMCO x CAPCOMでの零児の設定は24歳となっているが、そうなると零児が中学生の頃と言うのは'''正護が死亡した前後あたり'''と言う事になる。アクセルの言う通り本当になんてことしてるんだか。
=== パロディ ===
=== パロディ ===
:PXZ2にて。ついに『[[元気爆発ガンバルガー]]』の決め台詞まで言った。
:PXZ2にて。ついに『[[元気爆発ガンバルガー]]』の決め台詞まで言った。
;「戦いの海は牙で扱ぐのが基本じゃ!」
;「戦いの海は牙で扱ぐのが基本じゃ!」
:PXZ2にて。「電子戦隊デンジマン」の主題歌「ああ電子戦隊デンジマン」の一節。やはり電子繋がりだろうか?
:PXZ2にて。『電子戦隊デンジマン』の主題歌「ああ電子戦隊デンジマン」の一節。やはり電子繋がりだろうか?
;アティ「敵も倒しましたし、食材を探して、何か軽く作りましょうか」<br/>小牟「おう。わしもキノコとキノコを合わせて、毒キノコとか作れるぞ?」<br/>零児「料理になってないだろ。アティに任せておけ」
:PXZ2でのアティとの掛け合い。キノコ+キノコ=毒キノコというネタは『美食戦隊薔薇野郎』のものだが、零児がアティに任せておけと釘を刺すあたり、普段から独創的な料理でも作っているのだろうか?
;小牟「せがた三四郎は、ぬしらの心に……。」
;小牟「せがた三四郎は、ぬしらの心に……。」
:PXZ2第34話で木のスプーンに乗ったせがたが跳ね飛ばされて爆発したのを見て。(無論、無事だったが)元ネタはせがた三四郎のCM最終回のナレーション、また直前にはパイがOLの台詞の「せ、せがた三四郎ーーッ!」と叫んでいる。
:PXZ2第34話で木のスプーンに乗ったせがたが跳ね飛ばされて爆発したのを見て。(無論、無事だったが)元ネタはせがた三四郎のCM最終回のナレーション、また直前にはパイがOLの台詞の「せ、せがた三四郎ーーッ!」と叫んでいる。