差分
編集の要約なし
;「違います! 強制的な平和など、それは!」
;「違います! 強制的な平和など、それは!」
:第23話、フレイヤによる恐怖政治で世界を恒久平和にする目論を口にした[[シュナイゼル・エル・ブリタニア|シュナイゼル]]に大しての反論。直後、銃撃がコーネリアを襲うが…。
:第23話、フレイヤによる恐怖政治で世界を恒久平和にする目論を口にした[[シュナイゼル・エル・ブリタニア|シュナイゼル]]に大しての反論。直後、銃撃がコーネリアを襲うが…。
:小説版でも同様に否定するが、
;「結局、兄上は私を殺さなかった…。兄上には執着すべき欲がない。世が世なら、卓越する王であったものを…そこを読み切れなかった私は、愚かなのだろうな」
;「結局、兄上は私を殺さなかった…。兄上には執着すべき欲がない。世が世なら、卓越する王であったものを…そこを読み切れなかった私は、愚かなのだろうな」
:第24話。結局シュナイゼルはコーネリアを殺さなかった。そして、コーネリアはシュナイゼルが空虚な人物である事に気付かなかった自分を悔やんだ。
:第24話。結局シュナイゼルはコーネリアを殺さなかった。そして、コーネリアはシュナイゼルが空虚な人物である事に気付かなかった自分を悔やんだ。