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:パラダイムシティでの台詞。ザ・ビッグの出現による世界のリセットを垣間見て、なおも諦めないZEUTHの面々の意志を「無駄」と一蹴するが、ランド編では直後に彼から「腰抜け」と一喝される。なお、この後リセットそのものはロジャーのネゴシエイトによって回避されるものの、これによってZEUTHの面々は烙印を受け、直前にアサキムが言ったとおり記憶を消される事態に……
 
:パラダイムシティでの台詞。ザ・ビッグの出現による世界のリセットを垣間見て、なおも諦めないZEUTHの面々の意志を「無駄」と一蹴するが、ランド編では直後に彼から「腰抜け」と一喝される。なお、この後リセットそのものはロジャーのネゴシエイトによって回避されるものの、これによってZEUTHの面々は烙印を受け、直前にアサキムが言ったとおり記憶を消される事態に……
 
;「新世界の統治者にそのようなものは必要なかろう」
 
;「新世界の統治者にそのようなものは必要なかろう」
:第59話にて、エーデルに対して。助力などいらないだろう、と言い切るのだが、彼がエーデルの[[人造人間|正体]]を知ることを考えると、恐らくは皮肉のつもりで口にしたのであろう。
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:第60話にて、エーデルに対して。助力などいらないだろう、と言い切るのだが、彼がエーデルの[[人造人間|正体]]を知ることを考えると、恐らくは皮肉のつもりで口にしたのであろう。
 
;「その尊大な物言い…。滑稽だね、エーデル・ベルナル」  
 
;「その尊大な物言い…。滑稽だね、エーデル・ベルナル」  
 
:黒歴史ルートでは、上の台詞の後にこう言い放つ。後に明かされるアサキムの正体を思うと、物凄く皮肉な台詞である。
 
:黒歴史ルートでは、上の台詞の後にこう言い放つ。後に明かされるアサキムの正体を思うと、物凄く皮肉な台詞である。
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