差分

サイズ変更なし 、 2016年6月15日 (水) 21:06
234行目: 234行目:  
:パラダイムシティでの台詞。ザ・ビッグの出現による世界のリセットを垣間見て、なおも諦めないZEUTHの面々の意志を「無駄」と一蹴するが、ランド編では直後に彼から「腰抜け」と一喝される。なお、この後リセットそのものはロジャーのネゴシエイトによって回避されるものの、これによってZEUTHの面々は烙印を受け、直前にアサキムが言ったとおり記憶を消される事態に……
 
:パラダイムシティでの台詞。ザ・ビッグの出現による世界のリセットを垣間見て、なおも諦めないZEUTHの面々の意志を「無駄」と一蹴するが、ランド編では直後に彼から「腰抜け」と一喝される。なお、この後リセットそのものはロジャーのネゴシエイトによって回避されるものの、これによってZEUTHの面々は烙印を受け、直前にアサキムが言ったとおり記憶を消される事態に……
 
;「新世界の統治者にそのようなものは必要なかろう」
 
;「新世界の統治者にそのようなものは必要なかろう」
:第59話にて、エーデルに対して。助力などいらないだろう、と言い切るのだが、彼がエーデルの[[人造人間|正体]]を知ることを考えると、恐らくは皮肉のつもりで口にしたのであろう。
+
:第60話にて、エーデルに対して。助力などいらないだろう、と言い切るのだが、彼がエーデルの[[人造人間|正体]]を知ることを考えると、恐らくは皮肉のつもりで口にしたのであろう。
 
;「その尊大な物言い…。滑稽だね、エーデル・ベルナル」  
 
;「その尊大な物言い…。滑稽だね、エーデル・ベルナル」  
 
:黒歴史ルートでは、上の台詞の後にこう言い放つ。後に明かされるアサキムの正体を思うと、物凄く皮肉な台詞である。
 
:黒歴史ルートでは、上の台詞の後にこう言い放つ。後に明かされるアサキムの正体を思うと、物凄く皮肉な台詞である。
8,719

回編集