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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「死と新生の輪廻を断ち切る剣を僕の下へ…」
 
;「死と新生の輪廻を断ち切る剣を僕の下へ…」
:会話シーンでの台詞。オープニング冒頭とこの台詞のおかげで、真のラスボスの暗喩にまったく気付かなかったプレイヤーも多い。
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:第16話「導かれる魂、銀河で」に於けるシヴァーとの会話より。オープニング冒頭とこの台詞のおかげで、真のラスボスの暗喩にまったく気付かなかったプレイヤーも多い。
 
;「…確かに君達はナシムの子だ。ならば、この出会いも運命だろう」<br />「いいだろう。君達がゼ・バルマリィの地に降りることを許そう」
 
;「…確かに君達はナシムの子だ。ならば、この出会いも運命だろう」<br />「いいだろう。君達がゼ・バルマリィの地に降りることを許そう」
:銀河を救うために協力を求めた[[αナンバーズ]]に対し、彼らがナシムの子であることに敬意を表して、すんなりとバルマー星に降りることを許可した。
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:第54話「神に守られし星」より。銀河を救うために協力を求めた[[αナンバーズ]]に対し、彼らがナシムの子であることに敬意を表して、すんなりとバルマー星に降りることを許可した。
 
;「我が名はルアフ…。ゼ・バルマリィ帝国の統治者にして創世神ズフィルードの神子…」<br />「民は僕を霊帝と呼ぶ」
 
;「我が名はルアフ…。ゼ・バルマリィ帝国の統治者にして創世神ズフィルードの神子…」<br />「民は僕を霊帝と呼ぶ」
:バルマー星に降りた[[αナンバーズ]]の前で初めて姿を現したときの台詞。
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:第55話「まつろわぬ神」より。バルマー星に降りた[[αナンバーズ]]の前で初めて姿を現したときの台詞。
 
;「アポカリュプシス…。それはこの銀河誕生の瞬間から定められた運命…」<br />「人の歴史はそれから逃れるために様々な手段を講じてきた…」<br />「そして僕の使命もそのアポカリュプシスから臣民を守ることにある」<br />「君達に言われるまでもない。僕はゼ・バルマリィの民のためにその身を捧げるつもりだ」
 
;「アポカリュプシス…。それはこの銀河誕生の瞬間から定められた運命…」<br />「人の歴史はそれから逃れるために様々な手段を講じてきた…」<br />「そして僕の使命もそのアポカリュプシスから臣民を守ることにある」<br />「君達に言われるまでもない。僕はゼ・バルマリィの民のためにその身を捧げるつもりだ」
 
:エツィーラが少なくとも心は正真正銘の神と評したように、この言葉に偽りはない。だが…。
 
:エツィーラが少なくとも心は正真正銘の神と評したように、この言葉に偽りはない。だが…。
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