差分
→名台詞
:ダグザが気づいたNT-Dの隠された意義を語り、バナージの不安を解きほぐそうとする。
:ダグザが気づいたNT-Dの隠された意義を語り、バナージの不安を解きほぐそうとする。
;「歯車には、歯車の意地がある。お前もお前の役割を果たせ」<br>バナージ「俺の……」<br>「ここが知っている……自分で自分を決められるたった一つの部品だ。無くすなよ!」
;「歯車には、歯車の意地がある。お前もお前の役割を果たせ」<br>バナージ「俺の……」<br>「ここが知っている……自分で自分を決められるたった一つの部品だ。無くすなよ!」
:ユニコーンから降りてバナージと別れる際、バナージの胸を指差し、人の心の意味を語る。ある意味アナベル ガトーの『連邦の歯車』発言に対するひとつの返答なのかもしれない。
:ユニコーンから降りてバナージと別れる際、バナージの胸を指差し、人の心の意味を語る。ある意味[[アナベル・ガトー|ガトー]]が[[コウ・ウラキ|ウラキ]]に対して言った『連邦の歯車となって戦う男』発言に対するひとつの返答なのかもしれない。
;「意地でも、借りでもない。自分の心に従っただけだ。歯車にも生まれるのだな、望みというものが……」
;「意地でも、借りでもない。自分の心に従っただけだ。歯車にも生まれるのだな、望みというものが……」
:シナンジュに挑む直前の独白。
:シナンジュに挑む直前の独白。