差分

編集の要約なし
164行目: 164行目:  
== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
=== OGシリーズ ===
 
=== OGシリーズ ===
;「……許せない……」<br />「許せない……ラト……。助けてあげようと思ってたのに……」<br />「アラドを殺すなんて……!」<br />「許せない!許せない!!あの子、絶対に許せないっ!!」
+
;「……許せない……」<br />「許せない……ラト……。助けてあげようと思ってたのに……」<br />「アラドを殺すなんて……!」<br />「許せない!許せない!! あの子、絶対に許せないっ!!」
:OG2序盤にて、アラドが死んだと思われた際のラトゥーニへの憎悪の台詞。幸か不幸か、その後リマコンされた事でこの辺りの感情は封印され、元の人格に戻った際にはアラドが生還していたのでラトへの憎しみはなくなったが、そうでなかったらとんでもない事になっていたかもしれない…。<br/>『Record of ATX』でも再現されているが、こちらは'''髪と目以外の顔面が黒く塗りつぶされたうえにグルグル目になっている'''。さらに台詞の字体も呪うようなものになっていたり頭を抱える左手の甲には血管が何本も浮かんでいたりと凄まじく怖い。
+
:『[[スーパーロボット大戦ORIGINAL GENERATION2|OG2]]』第8話(『OGs』では第11話)「約束は炎に消えて」より。アラドが死んだと思われた際のラトゥーニへの憎悪の台詞。幸か不幸か、その後リマコンされた事でこの辺りの感情は封印され、元の人格に戻った際にはアラドが生還していたのでラトへの憎しみはなくなったが、そうでなかったらとんでもない事になっていたかもしれない…。<br/>『Record of ATX』でも再現されているが、こちらは'''髪と目以外の顔面が黒く塗りつぶされたうえにグルグル目になっている'''。さらに台詞の字体も呪うようなものになっていたり頭を抱える左手の甲には血管が何本も浮かんでいたりと凄まじく怖い。
 
;「忘れる……? 忘れる!?」<br />「つっ! あああっ!!」<br />「い、嫌っ!!」<br />「忘れたくない! 忘れたくない! 忘れたくないっ!!」<br />「だから、やめて!!」<br />「お願いです! セトメ博士、やめて下さい!」<br />「お願いだから……!! お願いだから、やめてぇぇっ!!」
 
;「忘れる……? 忘れる!?」<br />「つっ! あああっ!!」<br />「い、嫌っ!!」<br />「忘れたくない! 忘れたくない! 忘れたくないっ!!」<br />「だから、やめて!!」<br />「お願いです! セトメ博士、やめて下さい!」<br />「お願いだから……!! お願いだから、やめてぇぇっ!!」
:「紅の幻想」での撤退間際。中途半端に洗脳が解け、絶叫しながらもアースクレイドルへ戻っていく…。なお、リクセントルートを通った場合は「百舌と隼」でこれが出る。
+
:『OG2』第22話(『OGs』では第29話)「アビアノルート「百舌と隼」or第27話(『OGs』では第34話)「紅の幻想」での撤退間際。中途半端に洗脳が解け、絶叫しながらもアースクレイドルへ戻っていく…。
 
;「私……アラドのこと、覚えていられて良かった……」<br />「だって、セトメ博士の暗示が解けても、あなたのことを覚えている保証はなかったもの……」<br />「だから……ちゃんとあなたやラトのことを覚えていられて嬉しいの……」<br />「本当にありがと、アラド……」
 
;「私……アラドのこと、覚えていられて良かった……」<br />「だって、セトメ博士の暗示が解けても、あなたのことを覚えている保証はなかったもの……」<br />「だから……ちゃんとあなたやラトのことを覚えていられて嬉しいの……」<br />「本当にありがと、アラド……」
:『OG2/OGs』において無事に記憶を取り戻し、喜びと感謝の気持ちを伝える。が、これに前後したアラドのからかいはすべてスルーされており、その無反応ぶりにむしろアラドは恐怖を覚えていた。
+
:『OG2』第34話(『OGs』では第42話)において無事に記憶を取り戻し、喜びと感謝の気持ちを伝える。が、これに前後したアラドのからかいはすべてスルーされており、その無反応ぶりにむしろアラドは恐怖を覚えていた。
    
=== αシリーズ ===
 
=== αシリーズ ===
14,366

回編集