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==== 武装 ====
 
==== 武装 ====
 
;MMI-M19L 14mm2連装近接防御機関砲
 
;MMI-M19L 14mm2連装近接防御機関砲
:頭部4門内蔵の機関砲。系統的にはガズウートの装備の改修型。
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:頭部に4門内蔵した機関砲。系統的にはガズウートの装備の改修型。
 
:[[Zシリーズ]]では[[運動性]]ダウンの[[特殊効果]]あり。[[再攻撃]]との相性が良い。携帯機シリーズでは[[照準値]]低下がある。
 
:[[Zシリーズ]]では[[運動性]]ダウンの[[特殊効果]]あり。[[再攻撃]]との相性が良い。携帯機シリーズでは[[照準値]]低下がある。
 
;MMI-GAU26 17.5mmCIWS
 
;MMI-GAU26 17.5mmCIWS
:胸部に4門内蔵の機関砲。ジャスティスに装備されたサジットゥスの直系。
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:胸部に4門内蔵した機関砲。ジャスティスに装備されたサジットゥスの直系。
 
:余談だが、ガンプラのMGでは、胸部と頭部の機関砲の名称が逆になっており、胸部の機関砲も下に装備されたそれがセンサーらしき物に変更されている。
 
:余談だが、ガンプラのMGでは、胸部と頭部の機関砲の名称が逆になっており、胸部の機関砲も下に装備されたそれがセンサーらしき物に変更されている。
 
;MR-Q15A グリフォン ビームブレイド
 
;MR-Q15A グリフォン ビームブレイド
:脚部に内蔵されたビームブレイド。格闘戦に威力を発揮する。本体の設計がファトゥム-01より先行したため、旧モデルを搭載している。実質、アスランの為だけに装備された武装。最終話でデスティニーとインパルスを戦闘不能に追い込んだ。
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:両脚部に内蔵されたビームブレイド。格闘戦に威力を発揮する。本体の設計がファトゥム-01より先行したため、旧モデルを搭載している。実質、アスランの為だけに装備された武装。最終話でデスティニーとインパルスを戦闘不能に追い込んだ。
 
:スパロボでは『ビーム・サーベル』の演出に含まれる他、Zにおいては[[切り払い]]時にこれを使用している。大量のミサイルを蹴りで切り落とす様はなかなかシュール。
 
:スパロボでは『ビーム・サーベル』の演出に含まれる他、Zにおいては[[切り払い]]時にこれを使用している。大量のミサイルを蹴りで切り落とす様はなかなかシュール。
 
;MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル
 
;MA-M02G シュペールラケルタ ビームサーベル
:両腰にマウントされた武装。「ラケルタ」と同様の兵装だが、更なる改良が施され、C.E.73時点でも十分な性能を誇る。柄の連結機構も引き続き採用されている。無論、後継機でもアスランは「アンビデクストラス・ハルバード」モードの使用を好んでいる。また、ファトゥム-01にも固定式のものが機首部に装備されている。
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:両腰に2基マウントされた武装。「ラケルタ」と同様の兵装だが、更なる改良が施され、C.E.73時点でも十分な性能を誇る。柄の連結機構も引き続き採用されている。無論、後継機でもアスランは「アンビデクストラス・ハルバード」モードの使用を好んでいる。また、ファトゥム-01にも固定式のものが機首部に装備されている。
 
:Z、K共にハルバードモードを用いて相手を切り裂き、脚先のビームブレイドで止めを差す。
 
:Z、K共にハルバードモードを用いて相手を切り裂き、脚先のビームブレイドで止めを差す。
 
;MA-M1911 高エネルギービームライフル
 
;MA-M1911 高エネルギービームライフル