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→他作品との人間関係
:ハーケン同様、苗字に反応。また、彼女の力で刀を斬艦刀に変化させてもらっている。
:ハーケン同様、苗字に反応。また、彼女の力で刀を斬艦刀に変化させてもらっている。
== 他作品との人間関係 ==
== 版権作品との人間関係 ==
=== スーパー系 ===
=== スーパー系 ===
;[[兜甲児]]
;[[兜甲児]]
:第2次αでは「親分」の呼び名をつけた。
:『第2次α』では「親分」の呼び名をつけた。
;[[剣鉄也]]
;[[剣鉄也]]
:α外伝などでは戦友として戦っていたが、未来の平行世界の彼については口を閉ざしていた。第3次αではスポット参戦で姿を現わすたび、何かと反応してくれる。
:『α外伝』などでは戦友として戦っていたが、未来の平行世界の彼については口を閉ざしていた。『第3次α』ではスポット参戦で姿を現わすたび、何かと反応してくれる。
;[[夕月京四郎]]
;[[夕月京四郎]]
:αシリーズでは同じ剣術の達人として彼と手合せをしていた。なお、剣の腕が互角だったらしく、勝負の結果が引き分けに終わっていた。
:αシリーズでは同じ剣術の達人として彼と手合せをしていた。なお、剣の腕が互角だったらしく、勝負の結果が引き分けに終わっていた。
;[[葵豹馬]]
;[[葵豹馬]]
:第3次αのボアザンルートではダンゲルとの決闘を受ける彼に自身の刀を渡していた。
:『第3次α』のボアザンルートではダンゲルとの決闘を受ける彼に自身の刀を渡していた。
=== リアル系 ===
=== リアル系 ===
;[[ロイ・フォッカー]]
;[[ロイ・フォッカー]]
:α外伝では味方部隊の中で唯一のゼンガーとの知己。『鋼の救世主』では過去の模擬戦の際にゼンガーの攻撃の癖を見切っていた他、その後には一緒に酒を飲み親交を深めていた。当時のゼンガーもフォッカーの腕前を「彼さえいれば南アタリア島の守りは万全」と高く評価していた。人類の敵に回ったゼンガーを一喝し、悪を断つ剣として立ち直る切っ掛けを作る。
:『α外伝』では味方部隊の中で唯一のゼンガーとの知己。『鋼の救世主』では過去の模擬戦の際にゼンガーの攻撃の癖を見切っていた他、その後には一緒に酒を飲み親交を深めていた。当時のゼンガーもフォッカーの腕前を「彼さえいれば南アタリア島の守りは万全」と高く評価していた。人類の敵に回ったゼンガーを一喝し、悪を断つ剣として立ち直る切っ掛けを作る。
=== その他 ===
=== その他 ===
;ユーリ・ローウェル
;ユーリ・ローウェル
:PROJECT X ZONEにてテルカ・リュミレースから[[エンドレス・フロンティア]]へと転移してきた彼と剣を交える。その際、彼の剣技が独自のアレンジを加えているものだと気付いている（例をあげると虎牙破斬で普通切り下ろすところを叩き落としている。これはユーリがかつて騎士団に入っていたが、ヴェスぺリア本編開始までにやめているため）。当人からは仲間のレイヴンやかつて己の手で介錯したドン・ホワイトホースと同様に「濃いおっさん」扱いされている（ちなみにドンも大剣使いである）。
:『PROJECT X ZONE』にてテルカ・リュミレースから[[エンドレス・フロンティア]]へと転移してきた彼と剣を交える。その際、彼の剣技が独自のアレンジを加えているものだと気付いている（例をあげると虎牙破斬で普通切り下ろすところを叩き落としている。これはユーリがかつて騎士団に入っていたが、ヴェスぺリア本編開始までにやめているため）。当人からは仲間のレイヴンやかつて己の手で介錯したドン・ホワイトホースと同様に「濃いおっさん」扱いされている（ちなみにドンも大剣使いである）。
;[[KOS-MOS]]<br />[[T-elos]]
;[[KOS-MOS]]、[[T-elos]]
:「[[シャドウミラー]]にもここまでの技術はあるまい」と称賛する。まあ、[[アシェン・ブレイデル|アシェン]]のことを知らないから妥当である。ついでに言えば、実は[[ハーケン・ブロウニング|味方にWシリーズがいる]]のも知らない。
:「[[シャドウミラー]]にもここまでの技術はあるまい」と称賛する。まあ、[[アシェン・ブレイデル|アシェン]]のことを知らないから妥当である。ついでに言えば、実は[[ハーケン・ブロウニング|味方にWシリーズがいる]]のも知らない。