差分

378 バイト除去 、 2016年3月27日 (日) 22:45
111行目: 111行目:  
;「僕は…僕は……」<br>「原種だ!!」
 
;「僕は…僕は……」<br>「原種だ!!」
 
:『第3次α』第13話「「もう一度、自らの足で」より。パスダー戦後、新たに姿を現した原種の存在を感知することができず、苦悩していた護。ようやく原種の存在を感知することができたシーン…なのだが、テキストで読むと、原作未見のプレイヤーにはまるで自分が原種であると気付いたかのように読めてしまう。ちなみに、台詞の間には感知の効果音が入っている。と言っても、原作でも台詞は全く同じなのだが。
 
:『第3次α』第13話「「もう一度、自らの足で」より。パスダー戦後、新たに姿を現した原種の存在を感知することができず、苦悩していた護。ようやく原種の存在を感知することができたシーン…なのだが、テキストで読むと、原作未見のプレイヤーにはまるで自分が原種であると気付いたかのように読めてしまう。ちなみに、台詞の間には感知の効果音が入っている。と言っても、原作でも台詞は全く同じなのだが。
;「ここは僕が!」<br>「傷つけさせたりするもんか!」
  −
:『第3次α』における護(レプリジン)の[[援護防御]]時の台詞。彼は援護防御を習得していないのだが、何故か専用台詞が用意されている。どんな場面で用意されていたのか気になるところ。勇気のある彼らしい台詞である。
      
== 余談 ==
 
== 余談 ==
11,954

回編集