戦闘義体はカラーリングこそガイオウのものと同様の銀主体だが、あちらに比べ全体的に細身で、顔の部分が仮面のようになっているのが特徴。また御使いや前のリアクターとの戦いで[[ゲールティラン|ヴィシュラカーラ]]が失われており、飛行能力がなくなっている。その影響で指揮形態時の台座が消えたため、指揮形態はガイオウと違いタマゴになっている。さらに、ガイオウの義体にあった「ゼロ・レイ」も使用できず、徒手空拳のみが攻撃手段。しかし、ヴィルダーク自身の戦闘力に「立ち上がる射手」の力を加えることで、絶対的な力を発揮する。 | 戦闘義体はカラーリングこそガイオウのものと同様の銀主体だが、あちらに比べ全体的に細身で、顔の部分が仮面のようになっているのが特徴。また御使いや前のリアクターとの戦いで[[ゲールティラン|ヴィシュラカーラ]]が失われており、飛行能力がなくなっている。その影響で指揮形態時の台座が消えたため、指揮形態はガイオウと違いタマゴになっている。さらに、ガイオウの義体にあった「ゼロ・レイ」も使用できず、徒手空拳のみが攻撃手段。しかし、ヴィルダーク自身の戦闘力に「立ち上がる射手」の力を加えることで、絶対的な力を発揮する。 |