差分
→PROJECT X ZONEの名台詞
:ジュリとの掛け合いにて、敵を差し置いて「小娘」だの「人形風情」と睨みあっているT-elosとジュリを呆れ半分で窘めている。だが戦闘後の掛け合いでは2人の息は合っている。
:ジュリとの掛け合いにて、敵を差し置いて「小娘」だの「人形風情」と睨みあっているT-elosとジュリを呆れ半分で窘めている。だが戦闘後の掛け合いでは2人の息は合っている。
;フィオルン「お兄ちゃんなら短パン一丁で楽勝なのに」<br/>KOS-MOS「穏やかではありませんね」
;フィオルン「お兄ちゃんなら短パン一丁で楽勝なのに」<br/>KOS-MOS「穏やかではありませんね」
:PXZ2での戦闘前掛け合いにて。『ゼノブレイド』の主人公、シュルクの口癖を言った。
:PXZ2での戦闘前掛け合いにて。フィオルンの兄ダンバンは防御装備一切を外すことで大きくステータス強化される技能を持つことをネタにしたことに対し、KOS-MOSは如何なるルートで覚えたものか『ゼノブレイド』の主人公、シュルクの口癖を言い出した。
;せがた「ゼノとゼノが合わさってぜのぴったん!」<br/>KOS-MOS「夢見た未来、全て見たいと思います」<br/>フィオルン「どうしたのKOS-MOS?モナドがあれば見れるけど」
;せがた「ゼノとゼノが合わさってぜのぴったん!」<br/>KOS-MOS「夢見た未来、全て見たいと思います」<br/>フィオルン「どうしたのKOS-MOS?モナドがあれば見れるけど」
:せがたとの掛け合いにて。ぜのぴったんとはゼノサーガのファン向けディスク『ゼノフリークス』にあるミニゲームのこと。(元ネタは『ことばのパズル もじぴったん』)
:せがたとの掛け合いにて。ぜのぴったんとはゼノサーガのファン向けディスク『ゼノフリークス』にあるミニゲームのこと。(元ネタは『ことばのパズル もじぴったん』)