差分

65 バイト除去 、 2016年3月19日 (土) 14:57
25行目: 25行目:  
:ガグンが進化を遂げて到達する最終ボスで、所謂「第二形態突入」のパターン。登場時点でまずそのバカデカさに驚かされ、そしてHPが半分を割ってからの火力の鬼畜ぶりには更に驚かされることになる。<br />何回か戦闘して攻撃パターンを掴めば比較的簡単に決着することも出来るため、一周した段階では「最終ボスとしては弱め」という評価をしてしまいがちだが、それは表の彼だけを見た場合の話。覇龍の塔の34階では更なる実力を発揮した彼によって、真の地獄を見せられることになるだろう。詳しくは後述。
 
:ガグンが進化を遂げて到達する最終ボスで、所謂「第二形態突入」のパターン。登場時点でまずそのバカデカさに驚かされ、そしてHPが半分を割ってからの火力の鬼畜ぶりには更に驚かされることになる。<br />何回か戦闘して攻撃パターンを掴めば比較的簡単に決着することも出来るため、一周した段階では「最終ボスとしては弱め」という評価をしてしまいがちだが、それは表の彼だけを見た場合の話。覇龍の塔の34階では更なる実力を発揮した彼によって、真の地獄を見せられることになるだろう。詳しくは後述。
   −
== 相関関係 ==
+
== 人間関係 ==
    
=== 『無限のフロンティアEXCEED』以降 ===
 
=== 『無限のフロンティアEXCEED』以降 ===
 
;[[ガグン・ラウズ]]
 
;[[ガグン・ラウズ]]
 
:変異前の姿。
 
:変異前の姿。
;[[ロック・アイ]]<br />[[ヒルド・ブラン]]
+
;[[ロック・アイ]][[ヒルド・ブラン]]
 
:最終決戦に敗れ、彼ら2人の魂を喰らった事で飽和ギリギリにまで近づいたヴェルトバオムの樹の力により、スヴァイサーは誕生に至った。
 
:最終決戦に敗れ、彼ら2人の魂を喰らった事で飽和ギリギリにまで近づいたヴェルトバオムの樹の力により、スヴァイサーは誕生に至った。
;[[アレディ・ナアシュ]]<br />[[ハーケン・ブロウニング]]
+
;[[アレディ・ナアシュ]][[ハーケン・ブロウニング]]
:最後の最後で彼の目論見を崩したのは、シンディより伝授されていた秘技「封魂の掌打」による一撃であった。この結果、封入された魂の力を解放できなくなった彼は、ヴェルトバオムに自らの魂を食わせることが出来ず、ヴェルトバオムの力はあと一歩のところで臨界を免れた。<br />尚、この最後の一撃は、ハーケンが切り込み下地を作った上でアレディがトドメを放つというもので、新旧主人公の共演が実現したものとなっている。
+
:最後の最後で彼の目論見を崩したのは、シンディより伝授されていた秘技「封魂の掌打」による一撃であった。この結果、封入された魂の力を解放できなくなった彼は、ヴェルトバオムに自らの魂を食わせることが出来ず、ヴェルトバオムの力はあと一歩のところで臨界を免れた。
;[[楠舞神夜]]<br />[[ネージュ・ハウゼン]]
+
:尚、この最後の一撃は、ハーケンが切り込み下地を作った上でアレディがトドメを放つというもので、新旧主人公の共演が実現したものとなっている。
 +
;[[楠舞神夜]][[ネージュ・ハウゼン]]
 
:不死桜を操ることが出来る神夜の霊力によりヴェルトバオムは鎮められ、スヴァイサーもまとめてその機能を停止させられる。ネージュも魔力の素養で神夜の作業に協力した。
 
:不死桜を操ることが出来る神夜の霊力によりヴェルトバオムは鎮められ、スヴァイサーもまとめてその機能を停止させられる。ネージュも魔力の素養で神夜の作業に協力した。
   −
=== 『[[無限のフロンティア]]』以前 ===
+
== 他作品との人間関係 ==
 
  −
=== 他作品の人間関係 ===
   
;[[アクセル・アルマー]]
 
;[[アクセル・アルマー]]
 
:彼曰く、借りものの身体で大それたことをやらかそうとしたのが敗因。「そのアンドロイドは、そんなに安いものじゃないんだな、これが…」とのこと。
 
:彼曰く、借りものの身体で大それたことをやらかそうとしたのが敗因。「そのアンドロイドは、そんなに安いものじゃないんだな、これが…」とのこと。
10,900

回編集