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:第4話「水色宇宙に『ときめき』」より。轟沈したサツキミドリ2号コロニーから[[エステバリス・0G戦フレーム]]を[[ナデシコ]]へ搬入した際の台詞。
 
:第4話「水色宇宙に『ときめき』」より。轟沈したサツキミドリ2号コロニーから[[エステバリス・0G戦フレーム]]を[[ナデシコ]]へ搬入した際の台詞。
 
:「男の様なぶっきらぼうな口調で、初対面となるナデシコクルーに接する」という、インパクトのある登場をした。
 
:「男の様なぶっきらぼうな口調で、初対面となるナデシコクルーに接する」という、インパクトのある登場をした。
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;「お、おい! 待てよ! やだ! やだ、やだ! [[マキ・イズミ|イズミ]]、[[アマノ・ヒカル|ヒカル]]…。[[テンカワ・アキト|テンカワーーーッ!!]]」
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:第7話「いつかお前が『歌う詩』」より。[[火星]]の北極冠にて偵察中に[[ゲンゴロウ]]と遭遇戦になり、リョーコの[[エステバリス・砲戦フレーム]]が雪に足元を取られて窮地に陥ってしまった際の叫び。
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:幸い僚機の救援によって助かったが、リョーコが窮地の際に思わずアキトの名前を叫んだ件をヒカルとイズミにからかわれてしまうハメに…。なお、これを機にリョーコはアキトに対して徐々に好意を露わにするようになっていく。
 
;「料理…作ってみたんだけど」
 
;「料理…作ってみたんだけど」
:第10話「『女らしく』がアブナイ」より。[[テンカワ・アキト|アキト]]に手作りのチャーハンを持ってきて。'''[[食べ物・料理 #料理下手|色が若干黒っぽい辺り、出来は察するべし]]'''。
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:第10話「『女らしく』がアブナイ」より。アキトに手作りのチャーハンを持ってきて。'''[[食べ物・料理 #料理下手|色が若干黒っぽい辺り、出来は察するべし]]'''。
 
;「ほら、食えよ…」<br />「おめえは作ってばっかで食ってねえだろ? 食えよ」<br />「ったく、おめえは見てるとじれったいんだよ、もう…」
 
;「ほら、食えよ…」<br />「おめえは作ってばっかで食ってねえだろ? 食えよ」<br />「ったく、おめえは見てるとじれったいんだよ、もう…」
 
:第11話「気がつけば『お約束』?」より。アキトへの想いが垣間見える一面。ちなみにこの時、持ってきたチャーハンはアキトが作ったもののため、味は保証済み。
 
:第11話「気がつけば『お約束』?」より。アキトへの想いが垣間見える一面。ちなみにこの時、持ってきたチャーハンはアキトが作ったもののため、味は保証済み。
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