:第10話で堂馬広登が自分の夢を否定されたために放送室に閉じこもるという行動に出た際に説得役を買って出た際の言葉。なのだが、衛以外のその場にいた人間は(母も含めて)剣司が生徒会長であることを知らず、総司が生徒会長だと思っていた(彼は学級委員である)。その上、結局説得にも失敗してしまう。 | :第10話で堂馬広登が自分の夢を否定されたために放送室に閉じこもるという行動に出た際に説得役を買って出た際の言葉。なのだが、衛以外のその場にいた人間は(母も含めて)剣司が生徒会長であることを知らず、総司が生徒会長だと思っていた(彼は学級委員である)。その上、結局説得にも失敗してしまう。 |