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=== TV版 ===
 
=== TV版 ===
;(な、何だ、この人!?野人!?)<br />(ダイアン姉さん…暑苦しいです…。もう息が詰まりそうなほどに…)<br />(町の外から来た野人…。もしかして、俺の人生…動き出したかも知れません…!)<br />(姉さん…ランドはワイルドです。野生です。オトナの男です…!)
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:[[ランド・トラビス|ランド]]がカレヱジサーストンを尋ねてきたときのレントンのモノローグ。<br />初対面時はプレイヤーが思わず笑いそうなほど失礼な事を考えているが、最後の「オトナの男」と言う言及にも現れているような彼の男気に惚れ込むようになる。
   
;(ダイアン姉さん…美人です…!僕達の家に美人さんが来ました…!)<br />(それにこの感じ…きっと町の外から来た人です…)<br />(外から来た美人のお姉様…。もしかして、俺の人生…動き出したかも知れません…!)
 
;(ダイアン姉さん…美人です…!僕達の家に美人さんが来ました…!)<br />(それにこの感じ…きっと町の外から来た人です…)<br />(外から来た美人のお姉様…。もしかして、俺の人生…動き出したかも知れません…!)
 
:[[セツコ・オハラ|セツコ]]がカレヱジサーストンを尋ねてきたときのレントンのモノローグ。<br />レントンは赤面するのであったのだが、その後年下の[[エウレカ|彼女]]が尋ねて来る。
 
:[[セツコ・オハラ|セツコ]]がカレヱジサーストンを尋ねてきたときのレントンのモノローグ。<br />レントンは赤面するのであったのだが、その後年下の[[エウレカ|彼女]]が尋ねて来る。
 
;「みんな、聞いてくれーっ!最初のミサイル発射は誤射なんだーっ!」<br />「俺、ザフトの人が迫ってきて焦って!だから、ミサイルを撃っちゃって、それで、こんな事になっちゃって…」<br />「だからぁ! ごめんなさい!俺、謝ります! 謝りますから! だから、戦いをやめてください!!」<br />「ごめんなさい! 本当にごめんなさいっ!!」
 
;「みんな、聞いてくれーっ!最初のミサイル発射は誤射なんだーっ!」<br />「俺、ザフトの人が迫ってきて焦って!だから、ミサイルを撃っちゃって、それで、こんな事になっちゃって…」<br />「だからぁ! ごめんなさい!俺、謝ります! 謝りますから! だから、戦いをやめてください!!」<br />「ごめんなさい! 本当にごめんなさいっ!!」
 
:[[ゲッコーステイト]]が[[太平洋]]で[[エゥーゴ]]の[[アーガマ]]と[[ザフト]]の[[ミネルバ]]に遭遇した時に、母親代わりである[[エウレカ]]を守ろうと暴走した[[メーテル]]・[[モーリス]]・[[リンク]]が[[月光号]]のミサイルランチャーを勝手に操作して、2隻に向けてミサイルを発射してしまい行き違いから、内紛が起り戦局が泥沼化してしまったのを見かねて、必死に双方に呼びかけた叫び。この時の叫んでるレントンの顔グラフィックは必見ものである。ちなみに序盤ではこの顔グラは割と出番が多いが、話が進むにつれてなくなる。
 
:[[ゲッコーステイト]]が[[太平洋]]で[[エゥーゴ]]の[[アーガマ]]と[[ザフト]]の[[ミネルバ]]に遭遇した時に、母親代わりである[[エウレカ]]を守ろうと暴走した[[メーテル]]・[[モーリス]]・[[リンク]]が[[月光号]]のミサイルランチャーを勝手に操作して、2隻に向けてミサイルを発射してしまい行き違いから、内紛が起り戦局が泥沼化してしまったのを見かねて、必死に双方に呼びかけた叫び。この時の叫んでるレントンの顔グラフィックは必見ものである。ちなみに序盤ではこの顔グラは割と出番が多いが、話が進むにつれてなくなる。
;「お、俺…レントンって言います!」
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:[[Z]]で、ホランドとタルホから罰として月光号のコンビニ店員として働く事になったときに、大声で双方の戦いを止めさせた事について[[グランナイツ]]の[[城琉菜|琉菜]]と[[エィナ]]に評価され詰め寄られた時に、自己紹介した一言。この時のレントンの顔グラフィックは、完全に鼻の下が伸びきったデレデレした締りのないものとなっている。この後、冷たい目線のエウレカが現れ一転して怖い雰囲気になり、浮気が妻にバレてしまったダメ亭主の如く弁明する事に…。
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;「了解だ、ガロード! サテライトシステムのアミタドライブ的リミッター解除は俺がやる!」<br />「エウレカ、君はニルヴァーシュの操縦に集中するんだ。俺はそれをサポートする!」
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:エウレカに良いところを見せたがったレントンが意気投合したガロードと「フォーメーションX」なる戦術を用いて連携したときの台詞。言うまでもないことだが全てハッタリで、グランナイツの面々からは失笑されていた。ちなみに当のエウレカは怪訝な顔をしており、残念ながら株を上げることはできなかった模様。
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;「エウレカぁー! 俺は君のことがぁぁぁぁぁっ!」
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:ゲイナーの、「大々的な告白」に乗じて、発した言葉。スタッフが空気を読んだのか、最後まで言えなかった。A.C.E.3でも同様のシチュエーションで発するがやはり最後まで言えなかった。
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;「そういうのって興味ないですよ。俺、アウトドア派だから」<br />「悪いんですけど、家の中にこもってゲームするよりもリフの方が全然楽しいですよ。こう…何ていうか、自分がトラパーと一体になって空に舞い上がるみたいで…。あ…こんな事言ってもきっとゲイナーさんにはわからないでしょうけどね」
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:雪合戦の時に[[ゲイナー・サンガ|ゲイナー]]に言い放った暴言。ゲイナーはこの事を後々までしっかり根に持っている。
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;「今の兄さんは[[オーバーデビル]]に操られているだけだ! 俺が尊敬するゲイナー兄さんがこんなひどい事を言うもんかぁぁっ!」
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:で、[[オーバーデビル]]に操られたゲイナーにその事に関する恨み節をぶつけられて。…どうやらすっかり忘れてしまったようだ。
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;「何なんですかこの人ぉ!?」<br />(こ、この人…本物だ…。本物の…。)
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:[[リーナ・ルーン|リーナ]]の変装(というかコスプレ)をしていた[[不動GEN]]に驚いての一言と心の中の呟き。何が本物なのかは推して知るべし。
   
;「エウレカは俺達と同じだ! 笑ったり悲しんだりする心を持っている!それを理解出来ないお前こそ、人の姿をした別の何かだ!!」
 
;「エウレカは俺達と同じだ! 笑ったり悲しんだりする心を持っている!それを理解出来ないお前こそ、人の姿をした別の何かだ!!」
 
:[[エーデル・ベルナル|エーデル]]との戦闘前会話。エウレカを「'''人もどき'''」と侮蔑した彼女に怒りをぶつけた。後にエーデルが辿る末路を思うと、物凄く皮肉な台詞である。
 
:[[エーデル・ベルナル|エーデル]]との戦闘前会話。エウレカを「'''人もどき'''」と侮蔑した彼女に怒りをぶつけた。後にエーデルが辿る末路を思うと、物凄く皮肉な台詞である。
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=== 劇場版 ===
 
=== 劇場版 ===
;「大丈夫ですよ。エウレカだって、武蔵さんは顔は怖いけどいい人だってわかってくれます」
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:エウレカが始めて笑ったのを見て喜ぶ武蔵だが、周りにお前の顔を見たらまた怯えるぞといわれた時の台詞。ちなみにレントンは合計で3回も顔の事を言うので、武蔵は辟易する。
   
;(あのゲイナーって人…向こうの世界の俺と仲がよかったみたいだ…)
 
;(あのゲイナーって人…向こうの世界の俺と仲がよかったみたいだ…)
 
:第2次Z 破界篇の暗黒大陸ルートの第25話より。本作のレントンは劇場版の設定だがゲイナーがレントンの事を知っているのはその為である。
 
:第2次Z 破界篇の暗黒大陸ルートの第25話より。本作のレントンは劇場版の設定だがゲイナーがレントンの事を知っているのはその為である。
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;エウレカ「あなたは! 歌の本当の力をわかっていない!」<br />レントン「それは時空さえも越えて、人の想いを運んでくれる!それがわからないお前にこの世界を渡してたまるものか!」
 
;エウレカ「あなたは! 歌の本当の力をわかっていない!」<br />レントン「それは時空さえも越えて、人の想いを運んでくれる!それがわからないお前にこの世界を渡してたまるものか!」
 
:[[グレイス・オコナー|グレイス]]との戦闘前台詞。[[ランカ・リー|ランカ]]の歌を利用し、[[バジュラクイーン]]と同化して銀河を支配しようと目論むグレイスに歌の本当の力を理解しないと批判する。
 
:[[グレイス・オコナー|グレイス]]との戦闘前台詞。[[ランカ・リー|ランカ]]の歌を利用し、[[バジュラクイーン]]と同化して銀河を支配しようと目論むグレイスに歌の本当の力を理解しないと批判する。
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== スパロボシリーズの迷台詞 ==
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;(な、何だ、この人!?野人!?)<br />(ダイアン姉さん…暑苦しいです…。もう息が詰まりそうなほどに…)<br />(町の外から来た野人…。もしかして、俺の人生…動き出したかも知れません…!)<br />(姉さん…ランドはワイルドです。野生です。オトナの男です…!)
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:[[ランド・トラビス|ランド]]がカレヱジサーストンを尋ねてきたときのレントンのモノローグ。<br />初対面時はプレイヤーが思わず笑いそうなほど失礼な事を考えているが、最後の「オトナの男」と言う言及にも現れているような彼の男気に惚れ込むようになる。
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;「お、俺…レントンって言います!」
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:[[Z]]で、ホランドとタルホから罰として月光号のコンビニ店員として働く事になったときに、大声で双方の戦いを止めさせた事について[[グランナイツ]]の[[城琉菜|琉菜]]と[[エィナ]]に評価され詰め寄られた時に、自己紹介した一言。この時のレントンの顔グラフィックは、完全に鼻の下が伸びきったデレデレした締りのないものとなっている。この後、冷たい目線のエウレカが現れ一転して怖い雰囲気になり、浮気が妻にバレてしまったダメ亭主の如く弁明する事に…。
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;「了解だ、ガロード! サテライトシステムのアミタドライブ的リミッター解除は俺がやる!」<br />「エウレカ、君はニルヴァーシュの操縦に集中するんだ。俺はそれをサポートする!」
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:エウレカに良いところを見せたがったレントンが意気投合したガロードと「フォーメーションX」なる戦術を用いて連携したときの台詞。言うまでもないことだが全てハッタリで、グランナイツの面々からは失笑されていた。ちなみに当のエウレカは怪訝な顔をしており、残念ながら株を上げることはできなかった模様。
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;「エウレカぁー! 俺は君のことがぁぁぁぁぁっ!」
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:ゲイナーの、「大々的な告白」に乗じて、発した言葉。スタッフが空気を読んだのか、最後まで言えなかった。A.C.E.3でも同様のシチュエーションで発するがやはり最後まで言えなかった。
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;「そういうのって興味ないですよ。俺、アウトドア派だから」<br />「悪いんですけど、家の中にこもってゲームするよりもリフの方が全然楽しいですよ。こう…何ていうか、自分がトラパーと一体になって空に舞い上がるみたいで…。あ…こんな事言ってもきっとゲイナーさんにはわからないでしょうけどね」
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:雪合戦の時に[[ゲイナー・サンガ|ゲイナー]]に言い放った暴言。ゲイナーはこの事を後々までしっかり根に持っている。
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;「今の兄さんは[[オーバーデビル]]に操られているだけだ! 俺が尊敬するゲイナー兄さんがこんなひどい事を言うもんかぁぁっ!」
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:で、[[オーバーデビル]]に操られたゲイナーにその事に関する恨み節をぶつけられて。…どうやらすっかり忘れてしまったようだ。
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;「何なんですかこの人ぉ!?」<br />(こ、この人…本物だ…。本物の…。)
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:[[リーナ・ルーン|リーナ]]の変装(というかコスプレ)をしていた[[不動GEN]]に驚いての一言と心の中の呟き。何が本物なのかは推して知るべし。
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;「大丈夫ですよ。エウレカだって、武蔵さんは顔は怖いけどいい人だってわかってくれます」
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:エウレカが始めて笑ったのを見て喜ぶ武蔵だが、周りにお前の顔を見たらまた怯えるぞといわれた時の台詞。ちなみにレントンは合計で3回も顔の事を言うので、武蔵は辟易する。
    
== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
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