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:綾波に微笑みかけられたシンジを冷やかして。
 
:綾波に微笑みかけられたシンジを冷やかして。
 
;ディアッカ「ま…俺が神様ならそういう結論を出すかもな」<br />ミリアリア「あんたは黙ってて。まじめな話なんだから」<br />ディアッカ「あ、ああ…」
 
;ディアッカ「ま…俺が神様ならそういう結論を出すかもな」<br />ミリアリア「あんたは黙ってて。まじめな話なんだから」<br />ディアッカ「あ、ああ…」
:人類が争いを続けるせいでアポカリュプシスに滅ぼされるのだろうか、と悩むキラに対して軽口を叩く。が、ミリィから即座にツッコミを受けて沈黙…。隣に[[イザーク・ジュール|相方]]がいる場合、「'''(ディアッカ…情けないやつ…)'''」と呆れられてしまう。
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:第59話「果てしなき流れの果てに」より。人類が争いを続けるせいでアポカリュプシスに滅ぼされるのだろうか、と悩むキラに対して軽口を叩く。が、ミリィから即座にツッコミを受けて沈黙…。隣に[[イザーク・ジュール|相方]]がいる場合、「'''(ディアッカ…情けないやつ…)'''」と呆れられてしまう。
 
;「銀河の戦い…これで終わるんならよ!」<br />「ケイサル・エフェス! これで終わらせてもらうぜ!」
 
;「銀河の戦い…これで終わるんならよ!」<br />「ケイサル・エフェス! これで終わらせてもらうぜ!」
 
:最終話での[[ケイサル・エフェス]]への[[特殊戦闘台詞]]。[[イザーク・ジュール|相方]]ばりの熱血度である。
 
:最終話での[[ケイサル・エフェス]]への[[特殊戦闘台詞]]。[[イザーク・ジュール|相方]]ばりの熱血度である。
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'''L'''
 
'''L'''
 
;「何よりも人の命を大切に思ってる…アイツは、そんな奴さ」
 
;「何よりも人の命を大切に思ってる…アイツは、そんな奴さ」
:シンにキラの事を聞かれ、「不器用で馬鹿」と言いつつもこう評した。後にこの発言がシンとキラが和解をする切欠となった。
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:第15話連合軍の暴走を止めに向かえルート「僕たちの行方」より。シンにキラの事を聞かれ、「不器用で馬鹿」と言いつつもこう評した。後にこの発言がシンとキラが和解をする切欠となった。
 
;「議長のメッセンジャーボーイやら護衛やら、忙しいのはわかってたが攻略戦まで駆り出されるとはよ……!」<br />「ったく、これじゃイザークの下にいた方がいくらか楽だったぜ!」
 
;「議長のメッセンジャーボーイやら護衛やら、忙しいのはわかってたが攻略戦まで駆り出されるとはよ……!」<br />「ったく、これじゃイザークの下にいた方がいくらか楽だったぜ!」
 
:第20話「舞い降りる天使達」での戦闘前会話。今作のディアッカは出番が増えた分とにかく忙しいらしく、出撃させるとこの台詞が出る。ちなみに登録されるのは[[インターミッション]]ではなく出撃前なので、事前編成を重視するプレイヤーは気付かない人も多い。
 
:第20話「舞い降りる天使達」での戦闘前会話。今作のディアッカは出番が増えた分とにかく忙しいらしく、出撃させるとこの台詞が出る。ちなみに登録されるのは[[インターミッション]]ではなく出撃前なので、事前編成を重視するプレイヤーは気付かない人も多い。
 
;「…悪いな、イザーク。俺はもう我慢の限界だ」<br />「議長の言う世界が正しいとしても、こんな事を認めちまったらまたザフトはおかしくなっちまう!」
 
;「…悪いな、イザーク。俺はもう我慢の限界だ」<br />「議長の言う世界が正しいとしても、こんな事を認めちまったらまたザフトはおかしくなっちまう!」
:第33話にて、味方もろとも[[ジェネシス|ネオ・ジェネシス]]で[[エターナル]]を沈めようとした[[ギルバート・デュランダル|デュランダル議長]]のやり方について行けなくなった際の台詞。直後にイザークが機転の利かせた指示を出し、「…!まったく…本当にお前って奴は…」と続く。
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:第33話「選ばれた未来」より。味方もろとも[[ジェネシス|ネオ・ジェネシス]]で[[エターナル]]を沈めようとした[[ギルバート・デュランダル|デュランダル議長]]のやり方について行けなくなった際の台詞。直後にイザークが機転の利かせた指示を出し、「…!まったく…本当にお前って奴は…」と続く。
;デュオ「なるほどね……どうせならかつての相棒とってことか」<br />ディアッカ「ま……相棒の出自を考えると偉そうなことは言えねぇけどよ」
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;デュオ「なるほどな。どうせならかつての相棒と、ってか」<br />ディアッカ「ま、相棒の出自を考えると胸張って言える事じゃねぇけどよ」
:デュエル・バスター入手フラグが立った場合の台詞。バスターを始めとする「G」シリーズは、もともと[[ヘリオポリス]]で[[オーブ]]が秘密裏に[[地球連合軍]]と共に製造していた物を[[クルーゼ隊]]が強奪したものである。ちなみに傍にいたカガリは複雑そうではあったが、「平和のために使うのならば構わない」と述べている。
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:同上。デュエル・バスター入手フラグが立った場合の台詞。バスターを始めとする「G」シリーズは、もともと[[ヘリオポリス]]で[[オーブ]]が秘密裏に[[地球連合軍]]と共に製造していた物を[[クルーゼ隊]]が強奪したものである。ちなみに傍にいたカガリは複雑そうではあったが、「平和のために使うのならば構わない」と述べている。
 
;「一世代前の機体だからって甘く見ると火傷するぜ!」
 
;「一世代前の機体だからって甘く見ると火傷するぜ!」
 
;「こいつの火力は現行機にも劣らないぜ!」
 
;「こいつの火力は現行機にも劣らないぜ!」
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