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'''[[スーパーロボット大戦α|α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|α for Dreamcast]])'''
 
'''[[スーパーロボット大戦α|α]]([[スーパーロボット大戦α for Dreamcast|α for Dreamcast]])'''
 
;「さ、さすがに元ホワイトベースの艦長ね…」
 
;「さ、さすがに元ホワイトベースの艦長ね…」
:第28話「EOTの島」にて[[リーンホースJr.]]で[[使徒]]を倒した[[ブライト・ノア|ブライト]]の姿を目の当たりにして。これにはさすがの彼女も驚愕していた。
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:第28話「EOTの島」より。[[リーンホースJr.]]で[[使徒]]を倒した[[ブライト・ノア|ブライト]]の姿を目の当たりにして。これにはさすがの彼女も驚愕していた。
;「汚された、私の心が。シンジ、汚されちゃった」
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;「シ、シンジ…あたしの心が…あたしの心が汚されちゃった…どうしよう…」
:[[α]]にて[[ユーゼス・ゴッツォ]]による精神攻撃時にシンジが初号機凍結を無視して自らの意思で出撃した際のセリフ。この場合、心の拠り所にしていたのは既に加持ではなく、いつも側にいるシンジであった。そして、彼女の心が崩壊した様を目の当たりにしたシンジはユーゼスに怒りを露にする。
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:第59話[[エンジェル・ハイロゥ]]ルート「せめて、人間らしく」において[[ユーゼス・ゴッツォ]]による精神攻撃時にシンジが初号機凍結を無視して自らの意思で出撃した際の台詞。この場合、心の拠り所にしていたのは既に加持ではなく、いつも側にいるシンジであった。そして、彼女の心が崩壊した様を目の当たりにしたシンジはユーゼスに怒りを露にする。
 
;「…助けに来てくれて、ありがと」
 
;「…助けに来てくれて、ありがと」
 
:第64話「Air」クリア後のデモで串刺しになる前に助けに来てくれたシンジへのツンデレ的なお礼。それに対して「アスカがそんな事を言うなんて」とシンジが軽く笑うと「礼ぐらいは言えるわよ!」といつもの調子で怒るアスカであった。
 
:第64話「Air」クリア後のデモで串刺しになる前に助けに来てくれたシンジへのツンデレ的なお礼。それに対して「アスカがそんな事を言うなんて」とシンジが軽く笑うと「礼ぐらいは言えるわよ!」といつもの調子で怒るアスカであった。
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:第13話「もう一度、自らの足で」より。[[葵豹馬|豹馬]]のボケを速攻で潰した瞬間。
 
:第13話「もう一度、自らの足で」より。[[葵豹馬|豹馬]]のボケを速攻で潰した瞬間。
 
;「何にもしてない女に文句を言われる筋合いなんてないわよ!」<br />「あんた、守ってもらうだけで済むと思ってんじゃないでしょうね!?」
 
;「何にもしてない女に文句を言われる筋合いなんてないわよ!」<br />「あんた、守ってもらうだけで済むと思ってんじゃないでしょうね!?」
:第20話(地球降下ルート)「強襲、砂漠の虎」にて。[[フレイ・アルスター|フレイ]]の身勝手極まりない態度に激怒し、彼女に対してぶつけた非難の言葉。散々被害者面して身勝手な事を喚き、思い上がった態度をとる彼女の態度に激しい嫌悪を見せる。立場こそ違えど、彼女の態度にまだ未熟だった頃の自分の姿が重なって見えたからこそ、尚更嫌悪感を隠しきれなかったのかもしれない(上述の発言の直前、フレイの態度に腹を立てたアスカに対して[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]が「…他人のこと言えなかったりして」と発言している)。
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:第20話地球降下ルート「強襲、砂漠の虎」にて。[[フレイ・アルスター|フレイ]]の身勝手極まりない態度に激怒し、彼女に対してぶつけた非難の言葉。散々被害者面して身勝手な事を喚き、思い上がった態度をとる彼女の態度に激しい嫌悪を見せる。立場こそ違えど、彼女の態度にまだ未熟だった頃の自分の姿が重なって見えたからこそ、尚更嫌悪感を隠しきれなかったのかもしれない(上述の発言の直前、フレイの態度に腹を立てたアスカに対して[[デュオ・マックスウェル|デュオ]]が「…他人のこと言えなかったりして」と発言している)。
 
;「ふ~ん…敵の弾は避けられても、女の子のビンタは避けられないんだ?」
 
;「ふ~ん…敵の弾は避けられても、女の子のビンタは避けられないんだ?」
 
:同じく第20話で[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]にビンタされた[[キラ・ヤマト|キラ]]に対して。
 
:同じく第20話で[[カガリ・ユラ・アスハ|カガリ]]にビンタされた[[キラ・ヤマト|キラ]]に対して。
 
;「…あんた、強いのね。見直したわ」
 
;「…あんた、強いのね。見直したわ」
:第33話(アラスカ行きルート)「暁への脱出」の[[オーブ]]戦直後、[[アスラン・ザラ|アスラン]]が仲間に加わった際に、彼が[[トール・ケーニヒ|恋人]]の仇でありながらも悲しみを押し殺し、涙ながらに怨恨を捨て、彼を仲間として受け入れようとする[[ミリアリア・ハウ|ミリアリア]]に対して。こうした気遣いの言葉も、アスカの成長の表れと言える。アスカのこの気遣いの言葉に、ミリアリアは一層涙を流す…。
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:第33話アラスカ行きルート「暁への脱出」の[[オーブ]]戦直後、[[アスラン・ザラ|アスラン]]が仲間に加わった際に、彼が[[トール・ケーニヒ|恋人]]の仇でありながらも悲しみを押し殺し、涙ながらに怨恨を捨て、彼を仲間として受け入れようとする[[ミリアリア・ハウ|ミリアリア]]に対して。こうした気遣いの言葉も、アスカの成長の表れと言える。アスカのこの気遣いの言葉に、ミリアリアは一層涙を流す…。
 
;「あんたねえ…周りにおだてられて自分だけが強くなったと思ってない…!?」<br />「あんただけじゃなくあたしだって、あの戦いを勝ち抜いてきたんだからね!」
 
;「あんたねえ…周りにおだてられて自分だけが強くなったと思ってない…!?」<br />「あんただけじゃなくあたしだって、あの戦いを勝ち抜いてきたんだからね!」
:隙を突いて[[EVA初号機|初号機]]に襲い掛かる[[第16使徒アルミサエル|アルミサエル]]から、[[A.T.フィールド]]を発動させてシンジを守った際の台詞。アスカの言う通り、[[バルマー戦役]]は二人の成長を心身ともに大きく促した。
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:第45話宇宙ルート「忍び寄る終焉」より。隙を突いて[[EVA初号機|初号機]]に襲い掛かる[[第16使徒アルミサエル|アルミサエル]]から、[[A.T.フィールド]]を発動させてシンジを守った際の台詞。アスカの言う通り、[[バルマー戦役]]は二人の成長を心身ともに大きく促した。
 
;「あたし達だってわからないわよ。どうせ、助けてもらうためのハッタリでしょうけどね」
 
;「あたし達だってわからないわよ。どうせ、助けてもらうためのハッタリでしょうけどね」
:第3次αの中盤でシンジから、[[ザフト]]の捕虜になっていたフレイが[[ナタル・バジルール|ナタル]]に保護された事とその時に彼女が「戦争を終わらせる鍵を持っている」と喋っていた事を聞かされた時の反応。言葉の節々にフレイへの嫌悪感も滲み出ている。この時点では「戦争を終わらせる鍵」の意味を知らなかったにせよ、本作におけるフレイは多くの他作品の面々から冷遇されていることが窺える。
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:第48話バロータ・ボアザンルート「銀河に死す」より。シンジから、[[ザフト]]の捕虜になっていたフレイが[[ナタル・バジルール|ナタル]]に保護された事とその時に彼女が「戦争を終わらせる鍵を持っている」と喋っていた事を聞かされた時の反応。言葉の節々にフレイへの嫌悪感も滲み出ている。この時点では「戦争を終わらせる鍵」の意味を知らなかったにせよ、本作におけるフレイは多くの他作品の面々から冷遇されていることが窺える。
 
;「ファーストが笑うなんてね…フフ…」
 
;「ファーストが笑うなんてね…フフ…」
 
:第49話「銀河に響く歌声」での[[ゲペルニッチ]]との最終決戦に於ける[[戦闘前会話]]。[[熱気バサラ|バサラ]]の[[歌]]『TRY AGAIN』に笑みを洩らすレイにつられて発し、3人がお互いの表情を見て穏やかに笑いあうという、原作では有り得なかったシチュエーションが展開する。
 
:第49話「銀河に響く歌声」での[[ゲペルニッチ]]との最終決戦に於ける[[戦闘前会話]]。[[熱気バサラ|バサラ]]の[[歌]]『TRY AGAIN』に笑みを洩らすレイにつられて発し、3人がお互いの表情を見て穏やかに笑いあうという、原作では有り得なかったシチュエーションが展開する。
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