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:同じく第2次Z破界篇第31話で[[武術・格闘技|システマ]]で超能力者部隊を撃退したクロウの姿を見て。これに限らず、ロックオンはクロウの過去について複雑な心境を抱いている描写がいくつかある。
 
:同じく第2次Z破界篇第31話で[[武術・格闘技|システマ]]で超能力者部隊を撃退したクロウの姿を見て。これに限らず、ロックオンはクロウの過去について複雑な心境を抱いている描写がいくつかある。
 
;「馬鹿野郎が…。生命まで駆け抜けやがってよ…」<br />「…死ぬんなら、もっと相応しい奴がいるのによ…」
 
;「馬鹿野郎が…。生命まで駆け抜けやがってよ…」<br />「…死ぬんなら、もっと相応しい奴がいるのによ…」
:第2次Z破界篇第32話「あばよ、ダチ公…」にて[[カミナ]]が戦死したときの台詞。[[キラ・ヤマト|キラ]]は、これを聞いて「奴」がロックオン自身のことであることを見抜き、以前から感じていた彼の生き方への懸念から窘める台詞を吐く。
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:『第2次Z破界篇』第33話「天を突く命」より。[[カミナ]]が戦死したときの台詞。[[キラ・ヤマト|キラ]]は、これを聞いて「奴」がロックオン自身のことであることを見抜き、以前から感じていた彼の生き方への懸念から窘める台詞を吐く。
 
;「いや…俺はバカは的にしないのさ」
 
;「いや…俺はバカは的にしないのさ」
 
:KPSA時代の過去を明かした刹那との和解後、クロウから「[[ファイヤバグ]]」であった自身も標的にするかと問われ、吹っ切ったかのように上述の言葉を返す。
 
:KPSA時代の過去を明かした刹那との和解後、クロウから「[[ファイヤバグ]]」であった自身も標的にするかと問われ、吹っ切ったかのように上述の言葉を返す。
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