差分
→本編以前の地球圏の略年表: 第一次火星会戦はA.D.2195年なので、この年表ではU.C.0094になる。
;U.C.0094
;U.C.0094
:アロウズが台頭。ソレスタルビーイング(チームプトレマイオス)の武力介入再開。中期、ブレイク・ピラー事件発生。後期、[[リボンズ・アルマーク]]を首魁とするイノベイド勢力の打倒によりアロウズ解体。
:アロウズが台頭。ソレスタルビーイング(チームプトレマイオス)の武力介入再開。中期、ブレイク・ピラー事件発生。後期、[[リボンズ・アルマーク]]を首魁とするイノベイド勢力の打倒によりアロウズ解体。
:[[木星蜥蜴]]出現。[[第1次火星会戦|第一次火星会戦]]勃発。火星の仮設基地が全滅。
;U.C.0095
;U.C.0095
:世界各地でゾンダー事件が発生。後期に[[デストルーク]]の先遣隊が襲来。[[ファルセイバー]]と[[マコト・ヒイラギ]]がこれを退けるも、マコトは戦死。
:世界各地でゾンダー事件が発生。
;半年前
:[[デストルーク]]の先遣隊が襲来。[[ファルセイバー]]と[[マコト・ヒイラギ]]がこれを退けるも、マコトは戦死。
:GGG機動部隊、EI-01との決戦時のダメージにより機能停止。
:GGG機動部隊、EI-01との決戦時のダメージにより機能停止。
:奇械島の重力炉の暴走事件が発生。WSOの介入で解決するも、[[マジンカイザーSKL]]のパイロットである[[海動剣]]&[[真上遼]]がMIA認定。
:奇械島の重力炉の暴走事件が発生。WSOの介入で解決するも、[[マジンカイザーSKL]]のパイロットである[[海動剣]]&[[真上遼]]がMIA認定。
:第一次火星会戦勃発。
:多数の地上人が[[バイストン・ウェル]]に召喚される。地上では行方不明事件の多発として扱われる。
:[[バジュラ本星]]での戦いにて[[バジュラクイーン]]の[[フォールド]]に巻き込まれ、[[早乙女アルト]]がMIA認定。<ref>「『[[マクロス30]]』は『[[マクロスF]]』の1年後という設定」だが、'''時系列がズレているため矛盾が発生する'''。</ref>
:[[ナデシコ]]が火星で[[チューリップ]]に突入し、行方不明になる。
:[[バジュラ本星]]での戦いにて[[バジュラクイーン]]の[[フォールド]]に巻き込まれ、[[早乙女アルト]]がMIA認定。
:地球周辺にフォールド断層が発生。よって[[リオン・榊]]らが地球圏にやって来たのは、遅くともこの頃。彼らは地球圏にやって来る前に、「バジュラ戦役後の早乙女アルト」という時系列がズレたような存在に出会っていた。
;U.C.0096
;U.C.0096
:本編開始。
:本編開始。