差分
追記
;「ストーリーがいつも同じでは面白くあるまい。たまには正義が負けるバッドエンドも悪く無いだろうッ!?」
;「ストーリーがいつも同じでは面白くあるまい。たまには正義が負けるバッドエンドも悪く無いだろうッ!?」
:同話における草壁中将との戦闘前会話。ただ、原作で[[真マジンガー 衝撃! Z編|正義が負けるバッドエンド]]の作品が同部隊にいるのでは…。
:同話における草壁中将との戦闘前会話。ただ、原作で[[真マジンガー 衝撃! Z編|正義が負けるバッドエンド]]の作品が同部隊にいるのでは…。
;真上「ジャークドリームだったな?あれは俺達には見せてくれなかったのか……?」<br/>海動「まさかとは思うが、あんなのが悪夢とは言わねえよなぁ?」<br/>皇帝ワルーサ「ほぅ……打ち破るどころか、ジャークドリームが効かぬ人間がいるとは……」
:第47話「自分達の信じるモノの為に!」における[[皇帝ワルーサ]]との戦闘前会話。
:この直前のシナリオデモにおいて、BXの面々はジャークドリームによって悪夢を見させられてしまい苦しめられる事になった……<b>が。</b>
:各作品の主役級のキャラ達が次々に悪夢に苦しむ、或いは悪夢を打ち破る描写がされる中において、この二人だけはどういう事かそれが全く無かった。
:多くのプレイヤーはこの事態に違和感を覚えると同時に、まさかという予感もするのだが……その予感は見事に的中した。
:あろう事かこの二人は、<b>悪夢を打ち破る以前にジャークドリームがそもそも通用していなかったのである。</b>
:多くの修羅場を潜り抜けた地獄そのものには、ジャークドリームの見せる悪夢など悪夢ですらなかったのだった……ワルーサも台詞からして打ち破られる可能性は考えていたようだが、まさか一切通用しない人間が現れるとは予想していなかったようだ。
:特に真上は、自身の出自に関連する悪夢を見させられていたかもしれないだけにそれを悪夢ですらないと切り捨てるあたり、相当なものである。
=== 単独作品 ===
=== 単独作品 ===