差分
→携帯機シリーズ
:プロローグの締めで登場(ここで名乗りと名前設定が兼ねられている)。
:プロローグの締めで登場(ここで名乗りと名前設定が兼ねられている)。
:活溌で誠実な性格もあって、多くのキャラクター達と交友を築いていく。同時に自分は弱い、と自覚しておりその道の専門家に師事し、成長していく。ありがちな己の力を過信するということは一切せず、その理由は『自分より凄い腕を持つ友人達や目上の人間に追いつきたい』と思っているため、真っ直ぐに己の想像以上の速度で力を伸ばしていく。最終的には頼もしいほど成長するが、当の本人は「この程度ではまだまだ」として更なる成長を望む姿も。DLCでは先代のファルセイバー融合者と戦うイベントも用意されており、あらゆる意味で『越える』この場面はリアルマネーに余裕があるなら見てみて欲しい。なお、デフォルト名だと名前を戦闘セリフでも呼ばれる。
:活溌で誠実な性格もあって、多くのキャラクター達と交友を築いていく。同時に自分は弱い、と自覚しておりその道の専門家に師事し、成長していく。ありがちな己の力を過信するということは一切せず、その理由は『自分より凄い腕を持つ友人達や目上の人間に追いつきたい』と思っているため、真っ直ぐに己の想像以上の速度で力を伸ばしていく。最終的には頼もしいほど成長するが、当の本人は「この程度ではまだまだ」として更なる成長を望む姿も。DLCでは先代のファルセイバー融合者と戦うイベントも用意されており、あらゆる意味で『越える』この場面はリアルマネーに余裕があるなら見てみて欲しい。なお、デフォルト名だと名前を戦闘セリフでも呼ばれる。
:2周目以降は精神コマンドエディットが可能なので本作では祝福、幸運習得者が少ないうえに習得が遅いという点を補うために1周目にSPアップや集中力を養成し、エディットで祝福を追加して2周目序盤から2回程度使えるようにすると資金稼ぎが楽になる。SP消費の重さは「心の至宝」でどうにでもなる。
:元一般人という主人公はよくいるが、機体との相性がいいわけでも、特殊な才能や能力もなく、彼がパイロットでなければいけない理由もない、という完全なる凡人仕様。こと能力だけなら、もはや'''逆主人公あるいは選ばれざる者'''とでもいうべき珍しいキャラである。それらを約束を守るという一念だけで全て覆して神を屠った彼の精神力は、能力の低さに反比例した'''超常のレベル'''といえる。
:2周目以降は精神コマンドエディットが可能なので本作では祝福、幸運習得者が少ないうえに習得が遅いという点を補うために1周目にSPアップや集中力を養成し、エディットで祝福を追加して2周目序盤から2回程度使えるようにすると資金稼ぎが楽になる。SP消費の重さは「心の至宝」でどうにでもなる。生命の至宝との兼ね合いを考えて、集中辺りを鉄壁に代えると無傷どころかHPが全快して次ターンを迎えられる。ついでに正義も使えば一方的に蹂躙できる。
:DLCで手に入る移動+精神との相性が異常。回復効果がサブパイロットにまで及ぶため、ヨウタとブルーヴィクターに集中力をつけて可能な限り移動しつつ戦えばびっくりするほどSPが切れない。ちなみに、覚醒を設定・習得した上でアッシュと組ませて、ブルーヴィクターの強襲とユキの覚醒と合わせてハイパーブーストを使いまくると'''100回行動'''という文字通り桁違いの行動が可能。当然攻撃できないが、バトルレコードの○○マス移動という項目を満たすのに使える。
:なお、'''名前設定の際につけた苗字がそのままユキ、マリの苗字になってしまう'''為、その点は注意したい。
:なお、'''名前設定の際につけた苗字がそのままユキ、マリの苗字になってしまう'''為、その点は注意したい。
:担当声優の松岡禎丞氏は今作でスパロボ初参加。
:担当声優の松岡禎丞氏は今作でスパロボ初参加。