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731 バイト追加 、 2015年9月27日 (日) 02:32
中断メッセージを追加
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== 名台詞 ==
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== 名(迷)台詞 ==
 
;「俺はディボーティー様に造られたデストルークの守護者…ブルーヴィクター」
 
;「俺はディボーティー様に造られたデストルークの守護者…ブルーヴィクター」
 
:第12話「それぞれの決意」に於ける初登場時の台詞([[DVE]])。この後、ファルセイバーに攻撃を掛けてくる。
 
:第12話「それぞれの決意」に於ける初登場時の台詞([[DVE]])。この後、ファルセイバーに攻撃を掛けてくる。
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;「所詮は紛い物。いくら繰り出そうと無駄だ……!」
 
;「所詮は紛い物。いくら繰り出そうと無駄だ……!」
 
:第35話にてブルーディスター全滅時のコメント。守人としての存在を否定する「デストルークの守護者」を自身のレプリカが実行する様は、ブルーヴィクターにとっては非常に不愉快であったらしい。
 
:第35話にてブルーディスター全滅時のコメント。守人としての存在を否定する「デストルークの守護者」を自身のレプリカが実行する様は、ブルーヴィクターにとっては非常に不愉快であったらしい。
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;「…必要ならば、触れていい」<BR/>「む…まだ汚れが残っているようだ。すまないが掃除の続きを頼めるか?」
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:中断メッセージにて。ユキがブルーヴィクターの槍の手入れ(掃除)を行うも、当人にとってはそれがくすぐったく、一度は「必要ない」と拒否したが、その言葉を受けてうなだれるユキの姿を見たことで、上記の台詞で訂正した。
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:ブルーヴィクターとファルセイバーが元々は同一の存在であったことを如実に表すエピソードであり、その様子を見ていたヨウタも「ブルーヴィクターもユキには甘いぜ」と苦笑していた。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
匿名利用者