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14 バイト追加 、 2015年9月26日 (土) 16:35
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:初登場作品。[[ゴウザウラー]]、[[キングゴウザウラー]]戦闘時に会話する。拳一としのぶに追従した掛け合いが多い。[[中断メッセージ]]にも出てきてくれる。後述の性格はなく、当初から大人しめの性格に描かれている。
 
:初登場作品。[[ゴウザウラー]]、[[キングゴウザウラー]]戦闘時に会話する。拳一としのぶに追従した掛け合いが多い。[[中断メッセージ]]にも出てきてくれる。後述の性格はなく、当初から大人しめの性格に描かれている。
 
;[[スーパーロボット大戦OperationExtend]]
 
;[[スーパーロボット大戦OperationExtend]]
:上記とほぼ同じ。
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:第1章から登場。
    
== 人間関係 ==
 
== 人間関係 ==
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== 名台詞 ==
 
== 名台詞 ==
 
;「あーっ、もしかしておねしょして眠れなくなっちゃったとか?」
 
;「あーっ、もしかしておねしょして眠れなくなっちゃったとか?」
:1話。拳一が寝不足になった理由を聞いた時の発言。キャラがまだ固まっていなかったのか妙に積極的になっている。ちなみにこれに反論する拳一に対し、間に受けてしまったのかひろみ達は引いていた。
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:第1話。拳一が寝不足になった理由を聞いた時の発言。キャラがまだ固まっていなかったのか妙に積極的になっている。ちなみにこれに反論する拳一に対し、間に受けてしまったのかひろみ達は引いていた。
 
:『NEO』では、[[神代まい|まい]]が代わりに言っており、驚いていた。
 
:『NEO』では、[[神代まい|まい]]が代わりに言っており、驚いていた。
 
;「拳一君達と一緒にどっか行っちゃいました」
 
;「拳一君達と一緒にどっか行っちゃいました」
:同じく1話、突如現れたサンダーブラキオを見て逃げ出した3人を気にせず一人登校。始業式の途中、[[中島辰男|中島先生]]からしのぶの行方を聞かれた際にあっさりと返答。上記と共に1話に限っては天然な性格になっている。
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:同上。突如現れたサンダーブラキオを見て逃げ出した3人を気にせず一人登校。始業式の途中、[[中島辰男|中島先生]]からしのぶの行方を聞かれた際にあっさりと返答。上記と共に1話に限っては天然な性格になっている。
 
;「でも、ゴウザウラーを使えるのは私達だけなんだもの。私達が頑張らないと、地球が火星や木星みたいに機械の星にされちゃうわ」
 
;「でも、ゴウザウラーを使えるのは私達だけなんだもの。私達が頑張らないと、地球が火星や木星みたいに機械の星にされちゃうわ」
:第3話より、戦うことを拒んだひろみへの反論。
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:第3話より。戦うことを拒んだひろみへの反論。
:この回辺りから高乃氏の演技も抑えた感じになり、気弱ながらも優しい性格になっていく。
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:この回辺りから高野氏の演技も抑えた感じになり、気弱ながらも優しい性格になっていく。
 
;「えぇ、私が操縦するの!?」
 
;「えぇ、私が操縦するの!?」
:同じく3話。代わりに乗ったエリーが気絶してしまい。エリーを負ぶって行く[[白金太郎|金太]]から代わりに操縦を頼まれた際の台詞。慣れていないため一方的に攻撃されてしまう。
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:同上。代わりに乗ったエリーが気絶してしまい。エリーを負ぶって行く[[白金太郎|金太]]から代わりに操縦を頼まれた際の台詞。慣れていないため一方的に攻撃されてしまう。
 
;「ゴウザウラーの操縦って、女子には結構キツイわよね…」
 
;「ゴウザウラーの操縦って、女子には結構キツイわよね…」
:7話冒頭。帰り道にて。同意する春枝に対しては、「そういう風には見えないけど」と返した。
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:第7話冒頭。帰り道にて。同意する春枝に対しては、「そういう風には見えないけど」と返した。
 
:ゲーム中でも、ダメージを受けた際に喋るが、返答するのがしのぶとひろみに変更されている。
 
:ゲーム中でも、ダメージを受けた際に喋るが、返答するのがしのぶとひろみに変更されている。
 
;「それは違うと思うわ」<br>「だって、五郎君は責任感が一番強いから、ああなっちゃうんじゃない」
 
;「それは違うと思うわ」<br>「だって、五郎君は責任感が一番強いから、ああなっちゃうんじゃない」
:36話。キレて爆発することでみんなに迷惑をかけているため、我慢している[[石田五郎|五郎]]を宥めた際の台詞。これをきっかけに仲間達の発言で五郎は再起するが…。
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:第36話より。キレて爆発することでみんなに迷惑をかけているため、我慢している[[石田五郎|五郎]]を宥めた際の台詞。これをきっかけに仲間達の発言で五郎は再起するが…。
 
;「ここに来れるの、後何回ぐらいかな?」
 
;「ここに来れるの、後何回ぐらいかな?」
:[[ドラマCD]]「SAURERS NOTE.3 冬・てなもんだミステリー」より、家庭科室の調査に向かったときに呟く。卒業間近という立場を捉えた台詞。
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:[[ドラマCD]]「SAURERS NOTE.3 冬・てなもんだミステリー」より。家庭科室の調査に向かったときに呟く。卒業間近という立場を捉えた台詞。
 
;「え…?」<br>「料理バトル…!? おっ、面白そうね…」
 
;「え…?」<br>「料理バトル…!? おっ、面白そうね…」
:ドラマCD「SAURERS NOTE.3 冬・てなもんだミステリー」より、ひろみの漫画の内容を聞いた際の感想。内容を掻い摘まむと「巨大ロボットに乗った料理人による壮大なスケールの料理バトル」なのだが、クーコも若干引いていた。しかしそういった内容でも応援する辺り、彼女の優しさが見られる。
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:同上。ひろみの漫画の内容を聞いた際の感想。内容を掻い摘まむと「巨大ロボットに乗った料理人による壮大なスケールの料理バトル」なのだが、クーコも若干引いていた。しかしそういった内容でも応援する辺り、彼女の優しさが見られる。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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== 搭乗機体 ==
 
== 搭乗機体 ==
 
;ランドステゴ
 
;ランドステゴ
:レーダー担当。3話では、一時的パイロットを務めた。
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:レーダー担当。第3話では、一時的パイロットを務めた。
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;[[ゴウザウラー]]/[[キングゴウザウラー]]
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:メカニック担当。
    
== 余談 ==
 
== 余談 ==
*兼役とはいえ、少年役や[[レジアーネ・ヨゼフィーヌ|気の強い女性]]の役が多い高乃麗氏にとっては珍しい、大人しい女の子役である。[[峯崎拳一|もう一つの担当キャラ]]とのギャップに驚く人も多いだろう。
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*兼役とはいえ、少年役や[[レジアーネ・ヨゼフィーヌ|気の強い女性]]の役が多い高野麗氏にとっては珍しい、大人しい女の子役である。[[峯崎拳一|もう一つの担当キャラ]]とのギャップに驚く人も多いだろう。
 
**イベントにてアフレコ時に「あまりやらない役なので、後ろからたびたび優しい苦笑が聞こえてきたことがあった」「今聞くと恥ずかしい」と話している。
 
**イベントにてアフレコ時に「あまりやらない役なので、後ろからたびたび優しい苦笑が聞こえてきたことがあった」「今聞くと恥ずかしい」と話している。
  
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