元々は光の武者軍団「武者頑駄無軍団」の一員でありトップクラスの実力者だったが、己の力しか信じない傲慢な性格により武者七人衆(当時は真悪参を含めた八人衆)の長には武者頑駄無が選ばれてしまう。これに不満を抱いた真悪参は武者頑駄無軍団の伝説の武具である「白銀の盾」と「銀狼剣」を奪って脱走。そして宿敵であった闇軍団の武者[[ガブスレイ|我怖崇霊]]との交戦中に銀狼剣を抜いた直後に直撃した雷と共に姿を消してしまう。 | 元々は光の武者軍団「武者頑駄無軍団」の一員でありトップクラスの実力者だったが、己の力しか信じない傲慢な性格により武者七人衆(当時は真悪参を含めた八人衆)の長には武者頑駄無が選ばれてしまう。これに不満を抱いた真悪参は武者頑駄無軍団の伝説の武具である「白銀の盾」と「銀狼剣」を奪って脱走。そして宿敵であった闇軍団の武者[[ガブスレイ|我怖崇霊]]との交戦中に銀狼剣を抜いた直後に直撃した雷と共に姿を消してしまう。 |