差分
BXに付いて追記
:第1部ではテレビ版・第2部からはFINALのテレビ放映版[[GGG]]の設定となる。[[主人公]]を筆頭に様々なキャラと絡むため、存在感が非常に大きい。また、[[相良宗介|宗介]]に妄想させようとしたり[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]のキスの約束を守らせようとしたりと、なぜかこの手のイベントによく絡む。なお、本作では[[ムルタ・アズラエル|アズラエル]]と直接対決する機会は無い。顔グラフィックが携帯機スパロボのキャラでもっとも多く、なんと12種類もある(IMが[[サイボーグ]]・[[エヴォリュダー]]で1つずつ、ガオガイガー搭乗時の通常・ヘルアンドヘヴン&弾丸X、ザ・パワー、ゴルディオンハンマーがガオガイガー・ガオファイガーで1つずつ、ガオファイガー搭乗時、ジェネシック搭乗時、ゴルディオンクラッシャー使用時、パスダー撃破後の機能停止イベント用、ケミカルボルト装着時)。次点は「L」の[[早瀬浩一|浩一]]で7つ。
:第1部ではテレビ版・第2部からはFINALのテレビ放映版[[GGG]]の設定となる。[[主人公]]を筆頭に様々なキャラと絡むため、存在感が非常に大きい。また、[[相良宗介|宗介]]に妄想させようとしたり[[テレサ・テスタロッサ|テッサ]]のキスの約束を守らせようとしたりと、なぜかこの手のイベントによく絡む。なお、本作では[[ムルタ・アズラエル|アズラエル]]と直接対決する機会は無い。顔グラフィックが携帯機スパロボのキャラでもっとも多く、なんと12種類もある(IMが[[サイボーグ]]・[[エヴォリュダー]]で1つずつ、ガオガイガー搭乗時の通常・ヘルアンドヘヴン&弾丸X、ザ・パワー、ゴルディオンハンマーがガオガイガー・ガオファイガーで1つずつ、ガオファイガー搭乗時、ジェネシック搭乗時、ゴルディオンクラッシャー使用時、パスダー撃破後の機能停止イベント用、ケミカルボルト装着時)。次点は「L」の[[早瀬浩一|浩一]]で7つ。
;[[スーパーロボット大戦BX]]
;[[スーパーロボット大戦BX]]
:テレビ版の設定で参戦。ディバイディングドライバーや指揮官技能の追加などで、サポート面が充実した。基本的に味方の中心付近に位置することが多いので指揮技能のレベルアップも行っておきたい。
:テレビ版の設定で参戦。第1話から真っ先に参戦する上に分岐以外では離脱もせず、[[ファルセイバー]]とかねてからの戦友という設定もあって会話パートでも大いに絡むため、いつもにも増して存在感が強い。
:あまりにサポート面の強さが際立っているため、攻撃している暇がないのが欠点と言えば欠点。連続行動をつければ一応両立は出来るが、射程が短く雑魚処理に向いていない、スキルの仕様上「攻撃→ドライバー」となって自身が恩恵を受けられないなどいまいち旨味が少なく、思い入れが強くないかぎりはお勧め出来ない。雑魚戦はドライバーでサポートし、ボス戦では各員の精神コマンドにまかせて自身も攻撃、と言う流れが理想だろうか。それでも主力として使いたい場合は、ボーナスで射程を延ばせてる上に格闘武器の威力が上がり、補給装置でEN回復効果も得られる上、射程の補完も充分可能な[[アイシャ・ブランシェット|アイシャ]]と組ませるのがベスト。
:ディバイディングドライバーや指揮官技能の追加などで、サポート面が充実した。基本的に味方の中心付近に位置することが多いので指揮技能のレベルアップも行っておきたい。
:あまりにサポート面の強さが際立っているため、攻撃している暇がないのが欠点と言えば欠点。連続行動をつければ一応両立は出来るが、射程が短く雑魚処理に向いていない、スキルの仕様上「攻撃→ドライバー」となって自身が恩恵を受けられないなどいまいち旨味が少なく、思い入れが強くないかぎりはお勧め出来ない。雑魚戦はドライバーでサポートし、ボス戦では各員の精神コマンドにまかせて自身も攻撃、と言う流れが理想だろうか。それでも主力として使いたい場合は、ボーナスで射程を延ばせてる上に格闘武器の威力が上がり、補給装置でEN回復効果も得られる上、射程の補完も充分可能な[[アイシャ・ブランシェット|アイシャ]]と組ませるのがベスト。シングルとツインどちらで使うとしても、PPでドライバー→EPに反撃で返り討ちというパターンが使いやすいかもしれない。今回の敵はHPが高い機体を優先的に狙ってくるという基本ルーチンを持っているため、改造の仕方によってはガオガイガーを意図的に狙わせることも可能。
:ゾヌーダ戦でエヴォリュダーに転生するが、テレビ版設定ゆえに鎧はアルティメットアーマー(予備のもの)のままである。
:ゾヌーダ戦でエヴォリュダーに転生するが、テレビ版設定ゆえに鎧はアルティメットアーマー(予備のもの)のままである。
:ボイスは全て新録であり、そのため原作やαシリーズと比べてイントネーションが微妙に異なっている(若干力の入りが弱くなっている)
:ボイスは全て新録であり、そのため原作やαシリーズと比べてイントネーションが微妙に異なっている(若干力の入りが弱くなっている)