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バナージ・リンクス
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2015年9月17日 (木) 21:46時点における版
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、
2015年9月17日 (木) 21:46
→スパロボシリーズの名台詞
224行目:
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:『BX』第9話「激突するユニコーン」より。剣士ゼータに助けられたバナージだったが、事情を知らないバナージは等身大かつ喋るガンダムに困惑。「強化スーツサイズのガンダム?」と考える。
:『BX』第9話「激突するユニコーン」より。剣士ゼータに助けられたバナージだったが、事情を知らないバナージは等身大かつ喋るガンダムに困惑。「強化スーツサイズのガンダム?」と考える。
:ちなみにガンダムシリーズのモビルスーツの名称は強化服案の名残だったので、「強化スーツによるガンダム」という考えは企画段階を知る者ならば興味深い台詞であろう。
:ちなみにガンダムシリーズのモビルスーツの名称は強化服案の名残だったので、「強化スーツによるガンダム」という考えは企画段階を知る者ならば興味深い台詞であろう。
+
;バナージ「そうだ…。お前が可能性の獣だっていうのなら…」<BR/>キオ「この機体がみんなを救う救世主なら…」<BR/>刹那「全てを照らす光になれるはずだッ!」<BR/>バナージ「俺達の道を拓け、ガンダムゥゥゥゥ!」
+
:『BX』第26話「虹を見た日」より。ジンネマン達を救うため、自分とキオと刹那が乗る3機のガンダムで共鳴を起こす。
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
== スパロボシリーズの迷台詞 ==
豚骨王
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