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近藤ひでのり (編集)

2015年9月17日 (木) 00:52時点における版

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=== 携帯機シリーズ ===

;[[スーパーロボット大戦BX]]

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:

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:『[[スーパーロボット大戦GC|GC]]』以来に音声が新規収録された。

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=== 単独作品 ===

;[[スーパーロボット大戦GC]]

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:[[バクリュウオー]]、[[ゴッドライジンオー]]の戦闘時に会話する。

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:初登場作品。[[バクリュウオー]]、[[ゴッドライジンオー]]の戦闘時に会話する。

:;[[スーパーロボット大戦XO]]

::新規シナリオで出番が増えたが、[[巨大からくり雷神王]]が削られたため、ボイスが減った。

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== 名台詞 ==

;「夏なんか嫌いだよ…毎日暑いし…プールはあるし…夏なんて迷惑なだけだよ」

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:~~12話より。泳げないため、プールサイドに一人座っていた際の台詞。この言葉により邪悪獣アツイドンを誕生させることに…。~~

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:第12話より。泳げないため、プールサイドに一人座っていた際の台詞。この言葉により邪悪獣アツイドンを誕生させることに…。

;「地球防衛組が…水なんか…水なんか･･･怖くない！！」

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:仁と揉み合った際にライジンメダルを学園のプールに落とした為、邪悪獣が出現したに関わらず、ひでのりは出撃不可能の事態に陥る。水を前に、仁の後押しの言葉を思い出し、意を決してプールに飛び込んだ際のモノローグ。無事に、メダルを拾うことに成功する。

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:同上。仁と揉み合った際にライジンメダルを学園のプールに落とした為、邪悪獣が出現したに関わらず、ひでのりは出撃不可能の事態に陥る。水を前に、仁の後押しの言葉を思い出し、意を決してプールに飛び込んだ際のモノローグ。無事に、メダルを拾うことに成功する。

;「ズルして一等をとるより、正々堂々とやってビリになる方がずっとマシです」

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:28話より。運動会のダルマレースにてきららは息が合わず、「仮病を使って仁か飛鳥に代われ」というきららの提案を跳ね除けた際の台詞。人が出来ている。

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:第28話より。運動会のダルマレースにてきららは息が合わず、「仮病を使って仁か飛鳥に代われ」というきららの提案を跳ね除けた際の台詞。人が出来ている。

;「きららさん、僕達でバクリュウオーを操縦しましょう」

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:邪悪獣ダルマーン（SRW未登場）により達磨をかぶせられ、行動不能になったバクリュウオーの脚部の手動操縦を提案した際の台詞。きららは本番前までぶつぶつ言っていたが、一応共に練習していたようであり。無事に成功した。

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:同上。邪悪獣ダルマーン（SRW未登場）により達磨をかぶせられ、行動不能になったバクリュウオーの脚部の手動操縦を提案した際の台詞。きららは本番前までぶつぶつ言っていたが、一応共に練習していたようであり。無事に成功した。

:ちなみにバクリュウオーの脚部の手動操縦とは二人三脚のようなものなのか、レバーを交互に操作していた。

+

:『BX』に於いても特殊戦闘台詞に採用された。

;「僕、バカ殿みたいで嫌です！」

:OVA第2巻より、吼児の脚本への批判に口火を切った一言。劇中のひでのりは殿である事を主張した普段とかけ離れた性格なので、無理もないだろう。

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;[[ライジンオー]]

:レーダー担当。

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;[[巨大からくり雷神王]]

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:製作者（吼児の台本内でだが）。

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[[category:登場人物か行]]

[[category:エルドランシリーズ]]

[[category:絶対無敵ライジンオー]]

旋風

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