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61 バイト除去 、 2015年9月12日 (土) 08:50
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:熱血覚醒を連発する戦法上、PUと相性が良く、[[デモンベイン]]のような攻撃力は高いものの「覚醒」を持たないユニットと組ませればより強力なボスキラーと化す。特に単体攻撃力が最強レベルで射撃武器を強化できる[[リベル・レギス]]との相性は非常にいい。また、劇場版[[マークジーベン]]だとウイングクロス前の空適応と射撃武器の両方がフォローできる上に射程も噛み合っている。
 
:熱血覚醒を連発する戦法上、PUと相性が良く、[[デモンベイン]]のような攻撃力は高いものの「覚醒」を持たないユニットと組ませればより強力なボスキラーと化す。特に単体攻撃力が最強レベルで射撃武器を強化できる[[リベル・レギス]]との相性は非常にいい。また、劇場版[[マークジーベン]]だとウイングクロス前の空適応と射撃武器の両方がフォローできる上に射程も噛み合っている。
 
:第31話で原作通り[[アイアンカイザー]]との道連れになりそうになるが、[[リチャード・クルーガー|リチャード]]が割り込んで身代わりとなったことで助かる形となる。作中では第31話で一度だけ言及されたのみだが、本作のカイザーは[[オデュサイト]]によって加速された「意志」が[[異世界]]から呼び寄せた存在である模様。
 
:第31話で原作通り[[アイアンカイザー]]との道連れになりそうになるが、[[リチャード・クルーガー|リチャード]]が割り込んで身代わりとなったことで助かる形となる。作中では第31話で一度だけ言及されたのみだが、本作のカイザーは[[オデュサイト]]によって加速された「意志」が[[異世界]]から呼び寄せた存在である模様。
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:余談だが、ウイングクロス後はたとえ真上担当の武器を使用しても撃墜数は全て海動に入る。そのため、撃墜数の差が気になるようなら序盤は意識的に真上を使用しておくと良い。
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
;[[スーパーロボット大戦BX]]
 
:本作は原作終了後である為、右眼は破壊済み。参戦は共通ルート第10話。
 
:本作は原作終了後である為、右眼は破壊済み。参戦は共通ルート第10話。
:特にUXの時と性能に大きな変化は無く、同じ感覚で使用できる。但し今回マジンガーZがいる分やや装甲が脆い点が目立つので注意。基本的にはやはり回避を主眼に立ち回るのがベスト。
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:特にUXの時と性能に大きな変化は無く、同じ感覚で使用できる。但し今回マジンガーZがいる分やや装甲が脆い点が目立つので注意。基本的にはやはり回避を主眼に立ち回るのがベスト。本作では、(気力制限のある要素全般がそうだが)[[マイク・サウンダース13世|ディスクP]]のおかげで早々のウィングクロスが可能。
:前作もそうだが、ウイングクロス後は能力技能は良いとこ取りとなるもののたとえ真上担当の武器を使用しても撃墜数は全て海動に入る。そのため、撃墜数の差が気になるようなら序盤は意識的に真上を使用しておくと良い。
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:プロローグではウィングを持っていたが、バイストン・ウェルに召喚された時に壊されており(海動の話通りならキバとの戦闘時には既に壊れ始めていたらしい)地上に戻った時には既に無い。ウィング復活は中盤頃と遅いが[[ゴッドスクランダー]]の登場と同話で行われるクロスオーバーがある。:さらに、マジンガーZとの合体攻撃が終盤で追加されるため火力はさらに向上した。サブや援護は乗らないものの、それを補って余りある火力が有るので問題はない。
:プロローグではウィングを持っていたが、バイストン・ウェルに召喚された時に壊されており(海動の話通りならキバとの戦闘時には既に壊れ始めていたらしい)地上に戻った時には既に無い。ウィング復活は中盤頃と遅いが[[ゴッドスクランダー]]の登場と同話で行われるクロスオーバーがある。本作では、(気力制限のある要素全般がそうだが)[[マイク・サウンダース13世|ディスクP]]のおかげで早々のウィングクロスが可能。
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:さらに、マジンガーZとの合体攻撃が終盤で追加されるため火力はさらに向上した。サブや援護は乗らないものの、それを補って余りある火力が有るので問題はない。
   
:また今作においては、「太古の時代にゼウス神を模して何者かが造り上げた兵器ではないか」と推測されている。
 
:また今作においては、「太古の時代にゼウス神を模して何者かが造り上げた兵器ではないか」と推測されている。
 
:『ヴァーサス』から強烈な負荷などの設定も登場している。今回は本家カイザーの「神を超え、悪魔をも倒す」にちなんで「神が恐れ、悪魔すら慄く」と表現されている。
 
:『ヴァーサス』から強烈な負荷などの設定も登場している。今回は本家カイザーの「神を超え、悪魔をも倒す」にちなんで「神が恐れ、悪魔すら慄く」と表現されている。