差分

95 バイト追加 、 2015年9月3日 (木) 23:09
編集の要約なし
35行目: 35行目:     
=== スパロボシリーズにおいて ===
 
=== スパロボシリーズにおいて ===
原作では、母星は滅ぼされた赤の星であり[[地球]]に対しては特に思い入れがないためか、当初地球上への被害を顧みない行動を取り、協力を呼びかける凱に対しても反発するなどしていた。しかしスパロボではそこまで掘り下げる余裕が無いこともあって、原作に比べると登場時からそれなりに主人公側に協力的である。初参戦の第3次αが最も性格の違いが顕著。原作ではJが地球側に協力する際の理由となっていた戒道が、第3次αでは非常に影が薄いのもあると思われる。
+
原作では、母星は滅ぼされた赤の星であり[[地球]]に対しては特に思い入れがないためか、当初地球上への被害を顧みない行動を取り、協力を呼びかける凱に対しても反発するなどしていた。しかしスパロボではそこまで掘り下げる余裕が無いこともあって、原作に比べると登場時からそれなりに主人公側に協力的である。初参戦の『第3次α』が最も性格の違いが顕著。原作ではJが地球側に協力する際の理由となっていた戒道が、『第3次α』では非常に影が薄いのもあると思われる。
   −
参戦した第3次α、Wとも原種戦ではスポット参戦、遊星主戦からの正式加入となるため加入は遅めである。何故かガオガイガー・ガオファイガーの改造値を引き継ぐので凱を使っていれば即座に主力級にもなれる。
+
参戦した『第3次α』、『W』とも原種戦ではスポット参戦、遊星主戦からの正式加入となるため加入は遅めである。何故かガオガイガー・ガオファイガーの改造値を引き継ぐので凱を使っていれば即座に主力級にもなれる。
    
== 登場作品と役柄 ==
 
== 登場作品と役柄 ==
115行目: 115行目:  
;「アルマの頼みとあらば、仕方あるまい」
 
;「アルマの頼みとあらば、仕方あるまい」
 
:アニメ本編では口にしないが、ノベライズ・ドラマCD・ゲームなどでは頻繁に言う台詞である。非常にプライドの高い戦士であるソルダートJだが、自身のアルマたる戒道の願いは(たとえそれが子供のワガママといえる内容であっても)聞き入れてくれる。
 
:アニメ本編では口にしないが、ノベライズ・ドラマCD・ゲームなどでは頻繁に言う台詞である。非常にプライドの高い戦士であるソルダートJだが、自身のアルマたる戒道の願いは(たとえそれが子供のワガママといえる内容であっても)聞き入れてくれる。
;「丸煮込みか?」
+
;「うむ、やはり、丸煮込みか?」
:ジェイアーク内に進入した生物「ポゲチュウ」を捕獲して言った台詞。料理は苦手だということが分かる。
+
:ドラマCDより。ジェイアーク内に進入した生物「ポゲチュウ」を捕獲して言った台詞。料理は苦手だということが分かる。
    
== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
145行目: 145行目:  
:エンディングにて。
 
:エンディングにて。
 
;「ガンダムのパイロット!あの少年は貴様の迷いで拐われた!その迷いが消せぬのならここから去れ!」
 
;「ガンダムのパイロット!あの少年は貴様の迷いで拐われた!その迷いが消せぬのならここから去れ!」
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第29話より、一瞬の迷いを突かれ[[キオ・アスノ|キオ]]が[[ヴェイガン]]に捕らわれた際、[[刹那・F・セイエイ|刹那]]を叱責した一言。
+
:『[[スーパーロボット大戦BX|BX]]』第29話「再会、そして別れ」より。一瞬の迷いを突かれ[[キオ・アスノ|キオ]]が[[ヴェイガン]]に捕らわれた際、[[刹那・F・セイエイ|刹那]]を叱責した一言。
    
[[category:登場人物さ行]]
 
[[category:登場人物さ行]]
 
[[category:勇者王ガオガイガー]]
 
[[category:勇者王ガオガイガー]]
 
{{DEFAULTSORT:そるたあとJ}}
 
{{DEFAULTSORT:そるたあとJ}}
14,364

回編集