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2 バイト追加 、 2015年8月27日 (木) 12:09
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==== 武装 ====
 
==== 武装 ====
;プラズマホールド
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:プロテクトウォールのエネルギーを展開して敵機を拘束する。本編では殆ど使われなかった。
   
;ドリルニー
 
;ドリルニー
 
:[[ガオガイガー]]のものから改良が加えられており、ドリルに回転方向と直角のブレードが付けられている。攻撃時には伸縮し、各層が独立回転する仕組みとなっている。
 
:[[ガオガイガー]]のものから改良が加えられており、ドリルに回転方向と直角のブレードが付けられている。攻撃時には伸縮し、各層が独立回転する仕組みとなっている。
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;;ブロウクンファントム
 
;;ブロウクンファントム
 
::機体胸部からファントムリングを形成して、回転する右腕と共に発射する。[[スターガオガイガー]]の実体ファントムリングは壊されて使用不能になることもあったが、本機ではエネルギーの続く限り使用可能。実は原作では、まともに敵に直撃したことがほとんどない。初戦闘のギムレット・アンプルーレ戦でも、初撃において拳そのものは回避されており、Uターンさせたものがようやく命中した。
 
::機体胸部からファントムリングを形成して、回転する右腕と共に発射する。[[スターガオガイガー]]の実体ファントムリングは壊されて使用不能になることもあったが、本機ではエネルギーの続く限り使用可能。実は原作では、まともに敵に直撃したことがほとんどない。初戦闘のギムレット・アンプルーレ戦でも、初撃において拳そのものは回避されており、Uターンさせたものがようやく命中した。
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;プロテクトウォール
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:機体胸部からウォールリングを形成して、左腕と共に[[バリア]]を形成する。
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;;プラズマホールド
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::プロテクトウォールのエネルギーを展開して敵機を拘束する。本編では殆ど使われなかった。
 
;ヘル・アンド・ヘヴン
 
;ヘル・アンド・ヘヴン
 
:[[ガオガイガー]]を象徴する必殺技ゆえ、本機でも使用可能。レプリ護のレプリ・ガオガイガーとはヘル・アンド・ヘヴン対決を行う。ガオガイガー当時は凱のサイボーグボディへのダメージ蓄積が問題となっていたが、凱がエヴォリュダーとなり、サイボーグ当時と違って体に溜まるダメージを回復できるようになったためその問題も克服されている。とはいえ、この時点でも「ウィータ」の部分が無いので完成してはいない。
 
:[[ガオガイガー]]を象徴する必殺技ゆえ、本機でも使用可能。レプリ護のレプリ・ガオガイガーとはヘル・アンド・ヘヴン対決を行う。ガオガイガー当時は凱のサイボーグボディへのダメージ蓄積が問題となっていたが、凱がエヴォリュダーとなり、サイボーグ当時と違って体に溜まるダメージを回復できるようになったためその問題も克服されている。とはいえ、この時点でも「ウィータ」の部分が無いので完成してはいない。
 
:レプリスターガオガイガー戦ではレプリ護の放った「真の」ヘルアンドヘヴンに対してエヴォリュアルウルテクパワーを使う事で勝利した。なお、この時は右腕側のエネルギーをオーバーフローさせていた(つまり、'''最悪の場合護を殺す気で放った''')。
 
:レプリスターガオガイガー戦ではレプリ護の放った「真の」ヘルアンドヘヴンに対してエヴォリュアルウルテクパワーを使う事で勝利した。なお、この時は右腕側のエネルギーをオーバーフローさせていた(つまり、'''最悪の場合護を殺す気で放った''')。
;プロテクトウォール
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:機体胸部からウォールリングを形成して、左腕と共に[[バリア]]を形成する。
      
==== [[ハイパーツール]] ====
 
==== [[ハイパーツール]] ====