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91行目: − + − ;[[白鳥マリア]]と[[初野華]]（[[BX]]） − :どちらも吉田小南美氏が演じており、『[[BX]]』では同じクラスメイトである。 154行目:
152行目: − ;[[マリーダ・クルス]]（[[BX]]） − :[[ナデシコ]]と戦わせると艦長をバカにする台詞を言うが、これはマリーダ役の甲斐田裕子氏が出演をしていた『モーレツ宇宙海賊』の加藤梨理香のイメージが元ネタ。ちなみに両作品の監督はどちらも佐藤竜雄氏である。その為なのか、本作では主人公の[[ヨウタ・ヒイラギ]]役の松岡禎丞氏等をはじめ、同作品で出演をしていた声優がやたらと多い。ちなみに娘である同作品の主人公の加藤茉莉香役の小松未可子氏は前作『[[UX]]』でシリーズ初参戦をした『[[HEROMAN]]』の主人公の[[ジョセフ・カーター・ジョーンズ]]（[[ジョーイ]]）役としてシリーズ初出演をしていた。
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:そしてついにフルメタル・パニックシリーズが声付きで参戦となった『第3次Z時獄篇』。満を持しての競演がついに叶い、なんとゲイツが宗介に敗れた後、ベックが彼を救助、あっという間に意気投合し互いを「兄弟」と呼ぶ仲になるなど、見事な（ロジャー曰く最悪の)コンビが誕生する。
:そしてついにフルメタル・パニックシリーズが声付きで参戦となった『第3次Z時獄篇』。満を持しての競演がついに叶い、なんとゲイツが宗介に敗れた後、ベックが彼を救助、あっという間に意気投合し互いを「兄弟」と呼ぶ仲になるなど、見事な（ロジャー曰く最悪の)コンビが誕生する。
;[[マリリン・キャット]]と[[千鳥かなめ]]（Zシリーズ）
;[[マリリン・キャット]]と[[千鳥かなめ]]（Zシリーズ）
:どちらもゆきのさつき氏が演じている。直接の共演はないが、[[ファイヤバグ]]の隊長を務めていたマリリンが第2次Z再世篇で死亡した事により退場してしまい、続く第3次Z時獄篇にて[[FB隊員|ファイヤバグの残党]]がかなめの声と気の強い性格にマリリンとの共通点を見出し、かなめをファイヤバグの新たな姫にしようと纏わりついてくる。声優ネタがストーリーに大きく絡んでくる珍しい例である。
:どちらも雪野五月が演じている。直接の共演はないが、[[ファイヤバグ]]の隊長を務めていたマリリンが第2次Z再世篇で死亡した事により退場してしまい、続く第3次Z時獄篇にて[[FB隊員|ファイヤバグの残党]]がかなめの声と気の強い性格にマリリンとの共通点を見出し、かなめをファイヤバグの新たな姫にしようと纏わりついてくる。声優ネタがストーリーに大きく絡んでくる珍しい例である。
=== その他の声優が同じキャラクターネタ ===
=== その他の声優が同じキャラクターネタ ===
;[[リヒテル]]（[[第2次α]]）、[[ダルトン]]（Z）、[[ドッグ・タック]]（[[UX]]）
;[[リヒテル]]（[[第2次α]]）、[[ダルトン]]（Z）、[[ドッグ・タック]]（[[UX]]）
:いずれも演じた声優が原作のナレーターを兼任しており、中断メッセージでナレーターを装って[[次回予告]]を読み上げるというネタがある。ダルトンに至っては自分で'''「副業」'''などと言ってしまうある種のメタネタにまでなっている。
:いずれも演じた声優が原作のナレーターを兼任しており、中断メッセージでナレーターを装って[[次回予告]]を読み上げるというネタがある。ダルトンに至っては自分で'''「副業」'''などと言ってしまうある種のメタネタにまでなっている。
;檜山キャラ
;檜山キャラ
:檜山修之氏の演じる一部のキャラは「おっしゃー！」や「しゃー！」と言うことがある。どちらも檜山氏の演じたことのあるキャラに由来し、前者はSNK（現SNKプレイモア）の『餓狼伝説』および『ザ・キング・オブ・ファイターズ』のジョー・ヒガシの必殺技時の発声、後者は任天堂の『ゼルダの伝説』のリンクの台詞。
:檜山修之氏の演じる一部のキャラは「おっしゃー！」や「しゃー！」と言うことがある。どちらも檜山氏の演じたことのあるキャラに由来し、前者はSNK（現SNKプレイモア）の『餓狼伝説』および『ザ・キング・オブ・ファイターズ』のジョー・ヒガシの必殺技時の発声、後者は任天堂の『ゼルダの伝説』のリンクの台詞。