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:第1話「翠の地球」で[[コード:ブルー|ブルー]]の使う[[量産型アスクレプス]]を元のカラーリングに戻すよう言って。この台詞からして傲慢さがにじみ出ており、時獄篇をプレイしていた人だけでなく、連獄篇から始めた人でも「この人は本当に味方か?」と不安を覚えただろう。
 
:第1話「翠の地球」で[[コード:ブルー|ブルー]]の使う[[量産型アスクレプス]]を元のカラーリングに戻すよう言って。この台詞からして傲慢さがにじみ出ており、時獄篇をプレイしていた人だけでなく、連獄篇から始めた人でも「この人は本当に味方か?」と不安を覚えただろう。
 
;「サイデリアル……私はお前達の存在を決して許さない」<br/>「愚かで無力な真徒達よ! その罪の報いを受けるがいい!」
 
;「サイデリアル……私はお前達の存在を決して許さない」<br/>「愚かで無力な真徒達よ! その罪の報いを受けるがいい!」
:そしてサイデリアル所属機と交戦する際の発言。実はサイデリアルはその大半が[[真徒]]ではない上に、自ら後に[[コード:ブルー|部]][[柏葉真紀|下]][[クロノ隊員|達]]を真徒にしているため察しの付く者ならこの時点で感づいたと思われる。
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:そしてサイデリアル所属機と交戦する際の発言。実はサイデリアルはその大半が[[真徒]]ではない上に、自ら後に[[コード:ブルー|部]][[柏葉真紀|下]][[クロノ隊員|達]]を真徒にしているため、真徒という言葉が分からなくても察しの付く者ならこの時点で感づいたと思われる。
 
;「案ずることはない。私と引かれ合う運命を持った戦士達が、この翠の地球にいる」<BR/>「[[スフィア・リアクター]]と呼ばれる者達だ」
 
;「案ずることはない。私と引かれ合う運命を持った戦士達が、この翠の地球にいる」<BR/>「[[スフィア・リアクター]]と呼ばれる者達だ」
 
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