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| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
| ;[[スーパーロボット大戦BX]] | | ;[[スーパーロボット大戦BX]] |
− | : | + | :今回は[[バクリュウドラゴン]]のサブパイロットになった。 |
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| === 単独作品 === | | === 単独作品 === |
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| == 他作品との人間関係 == | | == 他作品との人間関係 == |
| ;[[小島尊子]] | | ;[[小島尊子]] |
− | :親戚。2人ともチーム内での頭脳担当であるなど共通点も多い。NEOでは「尊子さん」「勉くん」と呼び合っていた。中の人繋がりで前作においては兄弟である。 | + | :親戚。2人ともチーム内での頭脳担当であるなど共通点も多い。NEOでは「尊子さん」「勉くん」と呼び合っていた。 |
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| == 名台詞 == | | == 名台詞 == |
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| ;「知識を人に与える喜びに目覚めたのですよ、んふ」 | | ;「知識を人に与える喜びに目覚めたのですよ、んふ」 |
| :算数のテストで80点をとり、翌週の国語・理科・社会の特訓を行うことを持ちかけ、仁に聞かれた際の台詞。笑顔で歩み寄るさまはちょっと怖い。 | | :算数のテストで80点をとり、翌週の国語・理科・社会の特訓を行うことを持ちかけ、仁に聞かれた際の台詞。笑顔で歩み寄るさまはちょっと怖い。 |
− | :ちなみにテスト勉強中に逃げ出した仁に対しても、背後から捕え、服に噛み付いたりと少々行き過ぎていた。 | + | :ちなみにテスト勉強中に逃げ出した仁に対しても、背後から捕え、服に噛み付いたりと行き過ぎてた行動を取っている。 |
| ;「寒い、ああっ…、すみません」 | | ;「寒い、ああっ…、すみません」 |
| :眼鏡を外して寒がりながらプールサイドを歩いていたが、はしごにぶつかり、人と間違えたのか謝る。近視キャラのお約束。 | | :眼鏡を外して寒がりながらプールサイドを歩いていたが、はしごにぶつかり、人と間違えたのか謝る。近視キャラのお約束。 |
| ;「ま、こんなものでしょう」 | | ;「ま、こんなものでしょう」 |
| :一学期の成績票貰いにて。彼にとっては当然の結果だったのか。 | | :一学期の成績票貰いにて。彼にとっては当然の結果だったのか。 |
| + | ;「だめだ、わからない…悔しいけど僕にはわからない…僕が…もっと早く敵の作戦に気がついていれば…」 |
| + | :第22話より。[[ベルゼブ]]の作戦により、[[剣王]]が孤立。邪悪獣に襲われる様を見て、コマンダーに隠されたバクリュウオーの秘密を解こうとするが、解明できず涙する。 |
| + | ;「頼みます、動いて…」 |
| + | :マリアや仲間達の激励で解析を続ける勉。眼鏡の反射が晴れ、目から涙がコンソールに毀れた際、司令室が発光。バクリュウオーが出現する。 |
| ;「バクリュウオーを呼び出したのは僕なんだ。今度だって、必ず蘇らせてみせる。待っててください…、仁君」 | | ;「バクリュウオーを呼び出したのは僕なんだ。今度だって、必ず蘇らせてみせる。待っててください…、仁君」 |
− | :第50話にて。[[バクリュウオー]]を[[修理]]した際の台詞。発見者としてのプライドと仁達の窮地を救うため、修理に従事する。 | + | :第50話にて。バクリュウオーを[[修理]]した際の台詞。発見者としてのプライドと仁達の窮地を救うため、修理に従事する。 |
| ;「ぼ、僕とした事がこんなひどい点を…!」 | | ;「ぼ、僕とした事がこんなひどい点を…!」 |
| :[[OVA]]第1巻冒頭のテスト返しの時。この世の終わりのような顔をしているが、95点という高得点である。勉にとっては、百点未満はひどい点なのかもしれない。 | | :[[OVA]]第1巻冒頭のテスト返しの時。この世の終わりのような顔をしているが、95点という高得点である。勉にとっては、百点未満はひどい点なのかもしれない。 |