差分
→スパロボシリーズの迷台詞
:23話「次代を担う者」より、[[碇シンジ|シンジ]]達の前で「攻め」「受け」だの言う言葉を使い、アルトに「下品なのはやめろ」と嗜められた際に。
:23話「次代を担う者」より、[[碇シンジ|シンジ]]達の前で「攻め」「受け」だの言う言葉を使い、アルトに「下品なのはやめろ」と嗜められた際に。
;「もしかして、ガムリンさんと熱気バサラって…」
;「もしかして、ガムリンさんと熱気バサラって…」
:26話「魔獣王子、目覚める」にて、「[[ガムリン木崎|ガムリン]]が気ままに活動する[[熱気バサラ|バサラ]]に付いて行ってボディガード役をしている理由を、[[桂木桂|桂]]が「ホレた弱み」と表現したのを受けて。桂とサザンカの言葉を受けてガムリンが「自分がバサラの生き様にホレているのは事実」と返答したため一時歓喜するも、ほどなくして彼が[[ミレーヌ・フレア・ジーナス|ミレーヌ]]のことが好きな異性愛者であることが知れて落胆するのであった。
:26話「魔獣王子、目覚める」にて、[[ガムリン木崎|ガムリン]]が気ままに活動する[[熱気バサラ|バサラ]]のボディガード役をしている理由を、[[桂木桂|桂]]が「ホレた弱み」と表現したのを受けて。
:桂とサザンカの言葉に対しガムリンが「自分がバサラの生き様にホレているのは事実」と返答したため一時は歓喜するも、ほどなくして彼が[[ミレーヌ・フレア・ジーナス|ミレーヌ]]のことが好きな異性愛者であることが知れて落胆するのであった。
:ガムリンとバサラは、当初はお互いのやり方が気に入らず反目し合っていたが、幾度もの交流と共闘を経て熱さを感じ合い、やがて無言で背中を任せ合うような関係に成長していった……という、まさしくサザンカ好みの関係ではある。
:ガムリンとバサラは、当初はお互いのやり方が気に入らず反目し合っていたが、幾度もの交流と共闘を経て熱さを感じ合い、やがて無言で背中を任せ合うような関係に成長していった……という、まさしくサザンカ好みの関係ではある。
:そしてこの2人、アニメ『[[マクロス7]]』第31話において、スキャンダル誌「銀スポ」に'''熱愛報道'''されたことがある。これはネタに困った記者がでっち上げた悪質な捏造記事だったのだが、後年にも噂話は伝わっているようで、ゲーム『[[マクロス30 銀河を繋ぐ歌声|マクロス30]]』の[[リオン・榊|リオン]]の口からこの記事のことが語られる。
:そしてこの2人、アニメ『[[マクロス7]]』第31話において、スキャンダル誌「銀スポ」に'''熱愛報道'''されたことがある。これはネタに困った記者がでっち上げた悪質な捏造記事だったのだが、後年にも噂話は伝わっているようで、ゲーム『[[マクロス30 銀河を繋ぐ歌声|マクロス30]]』の[[リオン・榊|リオン]]の口からこの記事のことが語られる。