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187 バイト追加 、 2015年6月15日 (月) 15:49
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== 装備・機能 ==
 
== 装備・機能 ==
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
 
=== 武装・[[必殺武器]] ===
==== 射撃兵装 ====
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==== 武装 ====
;ゲッターブラストキャノン
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:多大な[[ゲッター線]]を消耗する真ゲッター用に装備されたゲッタービーム砲。
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:外付け装備のはずだが、スパロボではどこからか取り出す(α2・α3では振り上げた手の中に転送し、Aポータブルでは背中から取り出している)。基本的にOVA版設定では持っておらず、「原作漫画版」名義で参戦した時のみ装備しているが、必ず装備しているというわけではない。また、真ゲッター1の貴重な遠距離攻撃で、作品によっては'''弾切れすると遠距離に対して無力化してしまう。'''
  −
 
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==== 格闘兵装 ====
   
;ゲッターレザー
 
;ゲッターレザー
 
:両腕の鋭利な刃物。伸ばして使用する。威力は大型の[[インベーダー]]を真っ二つにできるほど。
 
:両腕の鋭利な刃物。伸ばして使用する。威力は大型の[[インベーダー]]を真っ二つにできるほど。
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:スパロボでは上述のように、両刃のロングトマホークでの登場のみだが、[[真ゲッターロボ (原作漫画版)]]では出力を1/5にセーブされた状態で出した際には[[ゲッター1]]の片刃のゲッタートマホークが長柄になった外見になっている。
 
:スパロボでは上述のように、両刃のロングトマホークでの登場のみだが、[[真ゲッターロボ (原作漫画版)]]では出力を1/5にセーブされた状態で出した際には[[ゲッター1]]の片刃のゲッタートマホークが長柄になった外見になっている。
 
:ちなみにトマホークは「投擲用の斧」とされることが多いが、これは西部劇で広まった俗説であり、'''実際には投げられない'''。
 
:ちなみにトマホークは「投擲用の斧」とされることが多いが、これは西部劇で広まった俗説であり、'''実際には投げられない'''。
;;トマホークブーメラン/ゲッタートマホークブーメラン
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;;トマホークブーメラン / ゲッタートマホークブーメラン
::重量感あるトマホークを投げつける。Wでは「ゲッタートマホークブーメラン」表記であり、なんと射程が2~6と射撃武器並み。
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::重量感あるトマホークを投げつける。
;;トマホーク・コンビネーション
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::Wでは「ゲッタートマホークブーメラン」表記であり、なんと射程が2~6と射撃武器並み。
::天獄篇で追加された攻撃。トマホークで切り付け、ランサーで突き刺し、そのままサイトに変形させて引き裂く。
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;;ゲッターサイト
;ゲッターサイト
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::「世界最後の日」に登場したゲッタートマホークのバリエーション。鎌となっている。
:「世界最後の日」に登場したゲッタートマホークのバリエーション。鎌となっている。
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::Dでは[[コンボ]]武器になっている。第2次Z破界篇ではトマホークが存在しないので、実質主力武装。但し再世篇では號が搭乗している間しか使用することができず、トマホークと入れ替わりになくなる。破界篇では高速移動しつつ三連撃を見舞い、再世篇ではトマホークの要領で二連撃を見舞う。OEでは號搭乗時のみ使用可能。
:Dでは[[コンボ]]武器になっている。第2次Z破界篇ではトマホークが存在しないので、実質主力武装。但し再世篇では號が搭乗している間しか使用することができず、トマホークと入れ替わりになくなる。破界篇では高速移動しつつ三連撃を見舞い、再世篇ではトマホークの要領で二連撃を見舞う。OEでは號搭乗時のみ使用可能。
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;;ゲッターランサー / ダブルトマホークランサー
;ダブルトマホークランサー
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::「対ネオゲッターロボ」のゲッタートマホークの別名。トマホークの矛先に鋭利な刃物がついていることから。「世界最後の日」では、ゲッターランサーの名称で登場。
:「対ネオゲッターロボ」のゲッタートマホークの別名。トマホークの矛先に鋭利な刃物がついていることから。「世界最後の日」では、ゲッターランサーの名称で登場。
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;;トマホークランサー
;トマホークランサー
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::「世界最後の日」に登場。トマホークを複数敵に投げつける。
:「世界最後の日」に登場。トマホークを複数敵に投げつける。
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::Dではひとつしか投げない。第2次Zでは単体武装としては使用不可だが、[[真・ゲッター2]]のチェンジアタックの際の最初の攻撃として大量に敵に投げつける。再世篇でも単体の武器としては存在しない。
:Dではひとつしか投げない。第2次Zでは単体武装としては使用不可だが、[[真・ゲッター2]]のチェンジアタックの際の最初の攻撃として大量に敵に投げつける。再世篇でも単体の武器としては存在しない。
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;ゲッタービーム(頭部)
 
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:頭部から発射するゲッタービーム。「世界最後の日」限定武装。原作では稲妻状だったり、緑だったり、赤だったりと表現が一定しない武器である。
==== ゲッタービーム ====
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:スパロボでは腹部と比べると射程が長く、威力やEN消費は低く設定されている。Zシリーズでは破界篇及び再世篇の號搭乗時と竜馬搭乗時で演出が違い、前者は回転しながら照射し、後者は連射。OEではMAP兵器となっている。
;頭部ゲッタービーム
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;ゲッタービーム(腹部)
:広範囲にゲッタービームを照射する。「世界最後の日」限定武装。原作では稲妻状だったり、緑だったり、赤だったりと表現が一定しない武器である。腹部と比べると射程が長く設定されている。
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:腹部から発射するゲッター炉心直結のゲッタービーム。最大出力発射時には山を吹き飛ばす威力。「世界最後の日」では最大出力で数千匹の[[インベーダー]]を一撃で消し飛ばすが、その後30分ほどはゲッタービームを撃てなくなる(その割には'''ストナーサンシャインを2連発していたが''')。
:Zシリーズでは破界篇及び再世篇の號搭乗時と竜馬搭乗時で演出が違い、前者は回転しながら照射し、後者は連射。OEではMAP兵器となっている。
+
:味方が使用するものは大抵射程1固定の扱いが難しい仕様となっているが、敵が使うと何故か射程が大幅に拡張される不思議な武器。特にα外伝の敵仕様のものは'''射程1~6'''とかなり長く、P属性という超性能。
;ゲッタービーム
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:なお、[[第4次]]では'''股間部から青いビームを発射していた'''。腹部のはずなのだが。
:ゲッター炉心直結のゲッタービーム。最大出力発射時には山を吹き飛ばす威力。味方が使用するものは大抵射程1固定の扱いが難しい仕様となっているが、敵が使うと何故か射程が大幅に拡張される不思議な武器。特にα外伝の敵仕様のものは'''射程1~6'''とかなり長く、P属性という超性能。「世界最後の日」では最大出力で数千匹の[[インベーダー]]を一撃で消し飛ばすが、その後30分ほどはゲッタービームを撃てなくなる(その割には'''ストナーサンシャインを2連発していたが''')。なお、[[第4次]]では'''股間部から青いビームを発射していた'''。腹部のはずなのだが。
   
:破界篇及び再世篇での22話と、渓・凱が乗り込んで以降では若干演出が違い、前者では竜馬または號の汎用カットインに続いて真ゲッターの目線カットイン、後者ではパイロット3人のカットインが入る。さらに竜馬・隼人・弁慶になってからは、パイロットスーツの竜馬のカットインに続き、発射口を抱えるように手をかざして撃つ。
 
:破界篇及び再世篇での22話と、渓・凱が乗り込んで以降では若干演出が違い、前者では竜馬または號の汎用カットインに続いて真ゲッターの目線カットイン、後者ではパイロット3人のカットインが入る。さらに竜馬・隼人・弁慶になってからは、パイロットスーツの竜馬のカットインに続き、発射口を抱えるように手をかざして撃つ。
 
:時獄篇ではP属性が消滅し、射程1~5の中距離武器になった。
 
:時獄篇ではP属性が消滅し、射程1~5の中距離武器になった。
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==== オプション装備 ====
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;ゲッターブラストキャノン
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:多大な[[ゲッター線]]を消耗する真ゲッター用に装備されたアサルトライフルのような形状のゲッタービーム砲。
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:外付け装備のはずだが、スパロボではどこからか取り出す(α2・α3では振り上げた手の中に転送し、Aポータブルでは背中から取り出している)。基本的にOVA版設定では持っておらず、「原作漫画版」名義で参戦した時のみ装備しているが、必ず装備しているというわけではない。また、真ゲッター1の貴重な遠距離攻撃で、作品によっては'''弾切れすると遠距離に対して無力化してしまう。'''
    
==== 必殺技 ====
 
==== 必殺技 ====
;真ゲッターチェンジアタック
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:真ゲッター各形態による連続攻撃。
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:作品によってはチェンジする形態が違う。Dでは大雪山おろし→ゲッタートマホーク→ドリルハリケーン(このパターンは同作の他のゲッターも同じで、3⇒1⇒2の順)、Wでは大雪山おろし→真ゲッタービジョン→ゲッタービーム、第2次Zではハンマーパンチ→クロー叩き付け→頭部ゲッタービーム。一発が強力な攻撃で纏められている。第3次Zではドリルハリケーン→大雪山おろし→ゲッタービームなのだが、何故か'''真ゲッター1の状態で無いと使えなくなった'''代わりに弾数が2に増えた。
   
;ストナーサンシャイン
 
;ストナーサンシャイン
:長らく、真ゲッター単独の最強の必殺技とされていた。操縦者の意識を高め、両腕に[[ゲッター線|ゲッターエネルギー]]を集中させて、巨大なエネルギーの塊を敵にぶつける。最大出力時には都市一つ消滅させるほどの威力(スパロボでは都市部だろうとポンポン撃てるが)。ゲームでも対ボス戦の切り札として使われる。しかし、ゲッターへの素養が低い人間が乗っている状態で使うと最悪ゲッター線に取り込まれる危険性がある(原作漫画版の「ゲッターロボ號」では使用後に渓が脳死状態になり、凱は錯乱状態に陥った)。ここまで危険な武器だというのに、'''原作漫画版ではボタン一つで撃てる'''(後年、[[グランゾン|ブラックホールクラスター]]がスイッチ一つで撃たれた際に「まるでストナーサンシャインのようだ」とネタにされた)。α外伝で[[バット将軍]]が使用できたのも、このボタンを押したからだろう。ちなみに「世界最後の日」では、ファイナルゲッタートマホークの反動で両腕が砕けた真・ゲッター1がストナーサンシャインを使えなくなる場面がある。二度目の使用で[[木星]]の衛星ガニメデに対して使用したが質量差で全く通じず、その内部に突入して内部から破壊しようと三度目を放つものの、寄生した[[インベーダー]]に対し'''弾かれた上に放ったエネルギーが自らに当たりそのまま地球まで跳ね飛ばされて大気圏突入、「キラーン」というSEまで付けてお星様になった'''(というか「世界最後の日」でストナーサンシャインがまともに命中したのは初使用時だけだったりする上に、破壊したのは[[ドラゴン号]]部分だけだったりする)。
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:長らく、真ゲッター単独の最強の必殺技とされていた。操縦者の意識を高め、両腕に[[ゲッター線|ゲッターエネルギー]]を集中させて、巨大なエネルギーの塊を敵にぶつける。最大出力時には都市一つ消滅させるほどの威力(スパロボでは都市部だろうとポンポン撃てるが)。ゲームでも対ボス戦の切り札として使われる。しかし、ゲッターへの素養が低い人間が乗っている状態で使うと最悪ゲッター線に取り込まれる危険性がある(原作漫画版の「ゲッターロボ號」では使用後に渓が脳死状態になり、凱は錯乱状態に陥った)。
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:ここまで危険な武器だというのに、'''原作漫画版ではボタン一つで撃てる'''(後年、[[グランゾン|ブラックホールクラスター]]がスイッチ一つで撃たれた際に「まるでストナーサンシャインのようだ」とネタにされた)。α外伝で[[バット将軍]]が使用できたのも、このボタンを押したからだろう。ちなみに「世界最後の日」では、ファイナルゲッタートマホークの反動で両腕が砕けた真・ゲッター1がストナーサンシャインを使えなくなる場面がある。二度目の使用で[[木星]]の衛星ガニメデに対して使用したが質量差で全く通じず、その内部に突入して内部から破壊しようと三度目を放つものの、寄生した[[インベーダー]]に対し'''弾かれた上に放ったエネルギーが自らに当たりそのまま地球まで跳ね飛ばされて大気圏突入、「キラーン」というSEまで付けてお星様になった'''(というか「世界最後の日」でストナーサンシャインがまともに命中したのは初使用時だけだったりする上に、破壊したのは[[ドラゴン号]]部分だけだったりする)。
 
:「真対ネオ」設定では今のところRのみ採用。こちらでは撃とうとしたところでゴールに妨害され不発に終わっている。
 
:「真対ネオ」設定では今のところRのみ採用。こちらでは撃とうとしたところでゴールに妨害され不発に終わっている。
 
:スパロボ内での性能もシリーズによって違っており、射程1、移動後有射程の武器の場合と中距離射程武器の場合がある。第2次Z再世篇では原作においてはサイズ差に負けて通用しなかった事があるにもかかわらず、'''サイズ差補正無視が付いている'''。APのとどめ演出では'''分離したゲットマシンがゲッターGのもの'''というミスがある(後述のストナーサンシャインスパークのとどめ演出ではちゃんと真ゲットマシンが登場している為、本当に単なるミスと思われる)。
 
:スパロボ内での性能もシリーズによって違っており、射程1、移動後有射程の武器の場合と中距離射程武器の場合がある。第2次Z再世篇では原作においてはサイズ差に負けて通用しなかった事があるにもかかわらず、'''サイズ差補正無視が付いている'''。APのとどめ演出では'''分離したゲットマシンがゲッターGのもの'''というミスがある(後述のストナーサンシャインスパークのとどめ演出ではちゃんと真ゲットマシンが登場している為、本当に単なるミスと思われる)。
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;ゲッターファイナルクラッシュ
 
;ゲッターファイナルクラッシュ
 
:「真対ネオ」の真ゲッター1最強必殺技。「[[神ゲッターロボ]]」へと進化した真ゲッターが[[帝王ゴール]]をゲッターエネルギーを集中させた右腕で砕き切った技。
 
:「真対ネオ」の真ゲッター1最強必殺技。「[[神ゲッターロボ]]」へと進化した真ゲッターが[[帝王ゴール]]をゲッターエネルギーを集中させた右腕で砕き切った技。
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;トマホーク・コンビネーション
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:天獄篇で追加されたゲッタートマホークによる連続攻撃。トマホークで切り付け、ランサーで突き刺し、そのままサイトに変形させて引き裂く。
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;真ゲッターチェンジアタック
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:真ゲッター各形態による連続攻撃。
 +
:作品によってはチェンジする形態が違う。Dでは大雪山おろし→ゲッタートマホーク→ドリルハリケーン(このパターンは同作の他のゲッターも同じで、3⇒1⇒2の順)、Wでは大雪山おろし→真ゲッタービジョン→ゲッタービーム、第2次Zではハンマーパンチ→クロー叩き付け→頭部ゲッタービーム。一発が強力な攻撃で纏められている。第3次Zではドリルハリケーン→大雪山おろし→ゲッタービームなのだが、何故か'''真ゲッター1の状態で無いと使えなくなった'''代わりに弾数が2に増えた。
    
=== [[合体攻撃]] ===
 
=== [[合体攻撃]] ===