差分

276 バイト追加 、 2015年6月9日 (火) 21:27
編集の要約なし
93行目: 93行目:     
;[[次元獣]]
 
;[[次元獣]]
:次元将(作中で出てきたのはガイオウ一人だが、他に三人存在)がヴァイオリレイションシステムで生み出した兵力。標準でD・フォルトを使用可能であり、次元力を行使可能。
+
:[[次元将]]がヴァイオリレイションシステムで生み出した兵力。標準でD・フォルトを使用可能であり、次元力を行使可能。
    
;[[パールネイル]]・[[エメラルダン]]・ジェイドルーン・コランダ・オーパールア・[[サフィアーダ]]・[[パールファング]]・[[ディアムド]]
 
;[[パールネイル]]・[[エメラルダン]]・ジェイドルーン・コランダ・オーパールア・[[サフィアーダ]]・[[パールファング]]・[[ディアムド]]
101行目: 101行目:  
:インサラウムで開発された大地から次元力を吸い上げる装置。大量の次元力を吸い出し、更に改造次元獣との連携で事象制御と思わしき機能を発揮する。ただし、制御に失敗すると大地が崩壊するまで次元力を吸収するという欠点がある。
 
:インサラウムで開発された大地から次元力を吸い上げる装置。大量の次元力を吸い出し、更に改造次元獣との連携で事象制御と思わしき機能を発揮する。ただし、制御に失敗すると大地が崩壊するまで次元力を吸収するという欠点がある。
   −
;[[ガイオウ]]
+
;[[次元将]]
:遥か昔、世界の危機に立ち向かうために次元将へと生まれ変わった戦士の一人。次元力や世界の真実について知っている節があり、彼が使う力自体も次元力が関係していると思われる。
+
:遥か昔、世界の危機に立ち向かうために「次元を渡り戦う戦士」生まれ変わった人間達。次元将が使う力自体も次元力が関係していると思われる。
    
;[[アンブローン・ジウス]]
 
;[[アンブローン・ジウス]]
 
:インサラウムの科学者。ガイオウの襲来に対して封印された次元科学を解放し、ZONEの開発やアークセイバーの機体強化を行った。その研究成果はかなりのものであったが、再世戦争末期に火星で戦死。以降インサラウムの次元科学研究は大きく停滞した。
 
:インサラウムの科学者。ガイオウの襲来に対して封印された次元科学を解放し、ZONEの開発やアークセイバーの機体強化を行った。その研究成果はかなりのものであったが、再世戦争末期に火星で戦死。以降インサラウムの次元科学研究は大きく停滞した。
 +
 +
;[[太極]]
 +
:アサキム曰く「宇宙全ての源理、全ての事象の始まりと終わりを司る意志」とのこと。その正体は、惑星エス・テランにて、御使いがオリジン・ローを制御するためのシステムとして生み出した人造神「'''至高神ソル'''」である。
 +
 +
;[[御使い]]
 +
:至高神ソルを生み出した高次元生命体。
    
;[[エラ・クインシュタイン]]
 
;[[エラ・クインシュタイン]]
141行目: 147行目:     
;[[宇宙魔王]]
 
;[[宇宙魔王]]
:時獄編に登場。1万2000年前の宇宙崩壊の時、ブラックホールと一体化することで、恒星の成れの果てであるブラックホールから発生する『マイナスのオリジン・ロー』を手に入れる。『マイナスのオリジン・ロー』は負の次元力であるという事以外の詳細は明かされていないが、鉄人28号の太陽エネルギー転換装置による太陽の力と相殺し合う関係にある。宇宙魔王やハーデス、ズールと言った「暗黒の力」を持つ者たちは、元をただせばそのルーツが同じであるという言葉もあり、Zシリーズにおけるハーデスやズールの力も次元力と何らかの関係がある可能性が示されている。「暗黒の力」が「マイナスのオリジン・ロー」の通称である可能性もある。
+
:時獄編に登場。1万2000年前の宇宙崩壊の時、[[ブラックホール]]と一体化することで、恒星の成れの果てであるブラックホールから発生する『マイナスのオリジン・ロー』を手に入れる。『マイナスのオリジン・ロー』は負の次元力であるという事以外の詳細は明かされていないが、鉄人28号の太陽エネルギー転換装置による太陽の力と相殺し合う関係にある。宇宙魔王やハーデス、ズールと言った「暗黒の力」を持つ者たちは、元をただせばそのルーツが同じであるという言葉もあり、Zシリーズにおけるハーデスやズールの力も次元力と何らかの関係がある可能性が示されている。「暗黒の力」が「マイナスのオリジン・ロー」の通称である可能性もある。
    
;[[熱気バサラ]]
 
;[[熱気バサラ]]
7,859

回編集