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:ゲルスター帝国にて転写されており、[[キッド・ホーラ|ホーラ]]と[[ゲラバ・ゲラバ|ゲラバ]]を部下に率いて[[アローン]]に乗って初登場し、以後乗機を[[グルーン]]、[[アシュラテンプル]]と変えて幾度か挑んでくる。原作同様に敗北が続くのだが、帝国のクリステア王女に気に入られた関係で戦艦から新型機まで与えられてどんどん出世。本人も王女に対して強い忠誠を誓うようになり、停戦後に処刑されようとしていた王女の為に帝国を見限り造反、主人公達を[[月]]へ送り出す為に助力してくれる。またその際には「顔から火が出る程恥ずかしい」一世一代の大告白を王女に行った。王女の他にも帝国の密偵として派遣されていた副官カーラからも好意を寄せられている等扱いはとても良く、'''裏の主人公的存在'''と言っても差し支えない。
 
:ゲルスター帝国にて転写されており、[[キッド・ホーラ|ホーラ]]と[[ゲラバ・ゲラバ|ゲラバ]]を部下に率いて[[アローン]]に乗って初登場し、以後乗機を[[グルーン]]、[[アシュラテンプル]]と変えて幾度か挑んでくる。原作同様に敗北が続くのだが、帝国のクリステア王女に気に入られた関係で戦艦から新型機まで与えられてどんどん出世。本人も王女に対して強い忠誠を誓うようになり、停戦後に処刑されようとしていた王女の為に帝国を見限り造反、主人公達を[[月]]へ送り出す為に助力してくれる。またその際には「顔から火が出る程恥ずかしい」一世一代の大告白を王女に行った。王女の他にも帝国の密偵として派遣されていた副官カーラからも好意を寄せられている等扱いはとても良く、'''裏の主人公的存在'''と言っても差し支えない。
 
;[[リアルロボット戦線]]
 
;[[リアルロボット戦線]]
:基本的にはアシュラテンプルに乗り、敵として登場する。
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:アシュラテンプルやアトールに乗り、敵として登場する。
:ハマーン・ロシュルートのみ、ムジカが説得すればアシュラかアトールに乗って仲間に加わる。能力は高いが、なぜかダバ達と顔を合わせても全く会話しない。オリビーの登場に多少反応する程度。
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:ハマーン・ロシュルートのみ、ムジカが説得すれば仲間に加わる。能力は高いが、なぜかダバ達と顔を合わせても全く会話しない。オリビーの登場に多少反応する程度。
    
== パイロットステータス設定の傾向 ==
 
== パイロットステータス設定の傾向 ==
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