差分
→Zシリーズ
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:主人公機として続投し、ジェニオン・ガイも引き続き登場。今回は秘められた「真実」が明かされることに。
:主人公機として続投し、ジェニオン・ガイも引き続き登場。今回は秘められた「真実」が明かされることに。
:今回は最初から制限時間無しでGAIモード起動が使用可能だが、EN消費の重さもほぼそのままである為早めのカスタムボーナス取得が望まれる。ヒビキのEセーブ取得も早めに。
:今回は最初から制限時間無しでGAIモード起動が使用可能だが、EN消費の重さもほぼそのままである為早めのカスタムボーナス取得が望まれる。ヒビキのEセーブ取得も早めに。今回もDECチャージャーの常時装着候補。
:本作は全体的に敵が強くかなり攻撃を当ててくる(上にバリアを破ってくる)為、あまり素のジェニオンで戦うのは得策では無い。
:本作は全体的に敵が強くかなり攻撃を当ててくる(上にバリアを破ってくる)為、あまり素のジェニオンで戦うのは得策では無い。
:主人公機のお約束にたがわず中盤にさらなるパワーアップを遂げるが、ジェニオン・ガイは引き続き使用可能。その際GAIモード発動条件が気力120まで引き下げられる。
:主人公機のお約束にたがわず中盤にさらなるパワーアップを遂げるが、ジェニオン・ガイは引き続き使用可能。その際GAIモード発動条件が気力120まで引き下げられる。
:第32話からはジェミニオン・レイに変形可能になる。必殺技の燃費こそやや悪化してしまうものの、汎用武器の性能はEN消費はそのままでジェニオン・ガイ以上。
:第32話からはジェミニオン・レイに変形可能になる。必殺技の燃費こそやや悪化してしまうものの、汎用武器の性能はEN消費はそのままでジェニオン・ガイ以上。
:その為全体攻撃「ハウンドペネトレイター」を軸に立ち回り、ボス戦では必殺技で対応するのが基本となる。何より前述の通り今回の敵はかなり当ててくる事、そしてスフィア・アクト「いがみあう双子」の効果を活かす為に余程の事が無い限りすぐ変形してしまうが吉。有効活用できるようヒビキには気力限界突破も欲しい。
:その為全体攻撃「ハウンドペネトレイター」を軸に立ち回り、ボス戦では必殺技で対応するのが基本となる。何より前述の通り今回の敵はかなり当ててくる事、そしてスフィア・アクト「いがみあう双子」の効果を活かす為に余程の事が無い限りすぐ変形してしまうが吉。有効活用できるようヒビキには気力限界突破も欲しい。また、他の上位変形機と違って変形してもENは回復しないのも下位形態にこだわる必要がない理由の一つ。
:さらに第46話で「ジ・オーバーライザー・アーク」が追加される。
:さらに第46話で「ジ・オーバーライザー・アーク」が追加される。