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672 バイト追加 、 2015年5月2日 (土) 16:09
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=== [[Zシリーズ]] ===
 
=== [[Zシリーズ]] ===
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
 
;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]]
:初参戦かつ初映像化。全体シナリオの折り返しとなるアマルガムルート第36話「世界への挑戦」で参戦、ブースターが第40話「迫るクロス・オブ・ワールド」で追加。整備性や強度の問題といった設定はさすがにZ-BLUEにいるため採用されていない。
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:初参戦かつ初映像化。全体シナリオの折り返しとなるアマルガムルート第36話で参戦する。整備性や強度の問題といった設定はさすがにZ-BLUEにいるため採用されていない。
:出撃時は緊急展開ブースター装備状態で出撃となり、出撃後にパージすればブースター無し状態となる。ちなみにユニコーンもそうなのだが、今回は'''換装パーツを外しても、次のインターミッションでは勝手に装着されている'''のに注意。ブースターなしだと陸適応がS。格闘武器と射撃武器がきっちり4つずつあるが、最強武器は格闘。
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:陸適応S、格闘・射撃両方に存在するALL兵器、ラムダ・ドライバによるブーストも相まって高い殲滅力を誇る。なお必殺技は格闘なので宗介の育成はアーバレストの際と同様で問題ない。
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:火力に期待できる反面武器の弾数が異様に少なく(一つの武器の弾数が2~4発などはザラ)、何も考えずに敵陣特攻させるとすぐに弾切れしてしまうのが難点。宗介のBセーブ取得は急務である。
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:またSサイズ故にサイズ差補正を無視できない武器の火力がいまいち伸び悩む上、小さい分当てられるとラムダ・ドライバがあるとは言え危機に陥ってしまうため注意。
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:第41話からは緊急展開ブースター装備状態となり、以後はこちらがデフォルト形態となる。前述の通りレーバテインはとにかく弾が無い為通常戦ではブースター装備で弾を撃ちつくしてから分離するのが一般的。
 
:アーバレストと違って合体攻撃が使用できないのに注意。妖精の羽はイベントのみ。
 
:アーバレストと違って合体攻撃が使用できないのに注意。妖精の羽はイベントのみ。
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;ロイヤル・オードナンス M1108対戦車ダガー
 
;ロイヤル・オードナンス M1108対戦車ダガー
 
:M9やアーバレストが使用するのと同型の対戦車ダガー。ただしこの機体の場合、M9では兵装ラックが位置している脇には補助腕が内蔵されているため、収納箇所が肘に移されている。
 
:M9やアーバレストが使用するのと同型の対戦車ダガー。ただしこの機体の場合、M9では兵装ラックが位置している脇には補助腕が内蔵されているため、収納箇所が肘に移されている。
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:天獄篇では長射程P兵器ではあるのだが、相変わらず'''弾数が2発しかない'''。
 
;アライアント・テックシステムズ M1097対AS用手榴弾
 
;アライアント・テックシステムズ M1097対AS用手榴弾
 
:標準的な対AS用手榴弾。腰部に収納されており、補助腕を利用して投擲することも可能。
 
:標準的な対AS用手榴弾。腰部に収納されており、補助腕を利用して投擲することも可能。
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== 余談 ==
 
== 余談 ==
*原作登場前、本機の設定に関して(あくまでも冗談として)原作者の賀東招二氏が「[[マップ兵器]]が欲しい」「空Aになるようにしましょう」「移動後攻撃の射程は6以上。攻撃力もデフォで5000は欲しい」「[[強化パーツ]]はスロット4つ」等々と発言している。マップ兵器はデモリッションガン・ガンハウザーモード、空AはXL-3緊急展開ブースター含めたフル装備状態で実現し、攻撃力は10段階までをすれば最弱武器でも5000、強化パーツはフル改造ボーナスを利用すればスロット3つ、移動後射程はアルの「狙撃」や強化パーツなどで1射程でも伸ばせば6になると、ほぼ実現した結果となった
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*原作登場前、本機の設定に関して(あくまでも冗談として)原作者の賀東招二氏が「[[マップ兵器]]が欲しい」「空Aになるようにしましょう」「移動後攻撃の射程は6以上。攻撃力もデフォで5000は欲しい」「[[強化パーツ]]はスロット4つ」等々と発言している。マップ兵器はデモリッションガン・ガンハウザーモード、空AはXL-3緊急展開ブースター含めたフル装備状態で実現し、攻撃力は10段階までをすれば最弱武器でも5000、強化パーツはフル改造ボーナスを利用すればスロット3つ、移動後射程はアルの「狙撃」や強化パーツなどで1射程でも伸ばせば6になると、ほぼ実現した結果となった(ただ対象武器は対戦車ダガーなので'''弾が2発しかない'''のが問題だが)。
 
*本機の名前案の一つに「エクスカリバー」があったが、「'''[[YF-19]]というエクスカリバーの名に相応しい機体が既に存在するから'''」という賀東氏の考えで没になった経緯がある。かなり苦心したようで、[[ダイゼンガー|ダイサガラー]]だとかスーパー・アーバレストとかにしようとすら考えていたらしい。ちなみに名付け親は京都アニメーション所属の武本康弘氏。色々縁があって、共同で仕事をするようになっている。
 
*本機の名前案の一つに「エクスカリバー」があったが、「'''[[YF-19]]というエクスカリバーの名に相応しい機体が既に存在するから'''」という賀東氏の考えで没になった経緯がある。かなり苦心したようで、[[ダイゼンガー|ダイサガラー]]だとかスーパー・アーバレストとかにしようとすら考えていたらしい。ちなみに名付け親は京都アニメーション所属の武本康弘氏。色々縁があって、共同で仕事をするようになっている。
  
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