差分
→漫画版
:ボンボン版第2話での迷言。自身の正体を問い質すリリーナの問いかけに対し、ヒイロはこの台詞と共に「その気になればいつでもお前を殺すことができる」と言わんばかりに右手を構える。
:ボンボン版第2話での迷言。自身の正体を問い質すリリーナの問いかけに対し、ヒイロはこの台詞と共に「その気になればいつでもお前を殺すことができる」と言わんばかりに右手を構える。
:アニメ本編の後期以降の彼を思うと印象がまるで違うその姿に色々とギャップを感じてしまうが、TVアニメでも序盤は高笑いしていたので、初期設定ではこういうキャラだったのかもしれない。
:アニメ本編の後期以降の彼を思うと印象がまるで違うその姿に色々とギャップを感じてしまうが、TVアニメでも序盤は高笑いしていたので、初期設定ではこういうキャラだったのかもしれない。
;「俺は信じあえる仲間と共に人として…生きる資格が欲しいからだ!」
:人類全てが弱者だとゼクスに諭し、それに対して「何故そこまでやさしくなれる」と言う問いに対して。仲間と共に数々の経験を積んだヒイロの成長が見られる台詞。この台詞と共にエピオンをサーベルで貫き決着が付く。対するゼクスも「成長したな…」と返した。
;「いいや、まだだ。このリーブラを地球に落としてはならない。これも俺たちの任務だ、ミリアルド」
:地球とコロニーが手を取り合う時代が来て役目は終わったと言うゼクスに対して。ゼクスのことを「ミリアルド」と呼ぶ貴重なシーン。直前に「ゼクス・マーキス」を殺したと言うヒイロの意思表示であろう。
;「任務…了解」
:ドクターJからのリーブラの破壊方法と「死ぬな」と言う「最後の任務」を受けて。自爆するピースミリオンを背に6人のガンダムパイロット達は最後の任務に向かう。
;「おまえにオレが必要になった時は……戻ってくる」
;「おまえにオレが必要になった時は……戻ってくる」
:『BATTLEFIELD OF PACIFIST』(未参戦)にて、リリーナとの別れ際に。漫画版のEWではリリーナはこのヒイロの言葉を回想している。
:『BATTLEFIELD OF PACIFIST』(未参戦)にて、リリーナとの別れ際に。漫画版のEWではリリーナはこのヒイロの言葉を回想している。