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| ::歌:FIRE BOMBER、作詞:K.INOJO、作曲・編曲:河内淳貴 | | ::歌:FIRE BOMBER、作詞:K.INOJO、作曲・編曲:河内淳貴 |
| ::『[[マクロスプラス]]』でも取り入れられたCG作成されたシテイ7から見下ろすシーンは迫力満点である。 | | ::『[[マクロスプラス]]』でも取り入れられたCG作成されたシテイ7から見下ろすシーンは迫力満点である。 |
− | ::『D』『第3次α』『再世篇』『時獄篇』で採用。 | + | ::『D』『第3次α』『第2次Z再世篇』『第3次Z』で採用。 |
| ;エンディングテーマ | | ;エンディングテーマ |
| :;「MY FRIENDS」(35話まで) | | :;「MY FRIENDS」(35話まで) |
| ::歌:FIRE BOMBER、作詞:M.MEG、作曲:川野美紀、編曲:河内淳貴 | | ::歌:FIRE BOMBER、作詞:M.MEG、作曲:川野美紀、編曲:河内淳貴 |
− | ::『D』『第3次α』『再世篇』『時獄篇』で採用。 | + | ::『D』『第3次α』『第2次Z再世篇』『第3次Z』で採用。 |
| :;「…だけど ベイビー!!」(36話から48話まで) | | :;「…だけど ベイビー!!」(36話から48話まで) |
| ::歌・作詞:チエ・カジウラ、作曲・編曲:大田要 | | ::歌・作詞:チエ・カジウラ、作曲・編曲:大田要 |
| ;挿入歌 | | ;挿入歌 |
| :;「PLANET DANCE」 | | :;「PLANET DANCE」 |
− | ::『D』『第3次α』『再世篇』『時獄篇』で採用。 | + | ::『D』『第3次α』『第2次Z再世篇』『第3次Z』で採用。 |
| :;「突撃ラブハート」 | | :;「突撃ラブハート」 |
| ::最終話のみの、アコースティック・バージョンがある。 | | ::最終話のみの、アコースティック・バージョンがある。 |
− | ::『D』『第3次α』『再世篇』『時獄篇』で採用。 | + | ::『D』『第3次α』『第2次Z再世篇』『第3次Z』で採用。 |
| :;「HOLY LONELY RIGHT」 | | :;「HOLY LONELY RIGHT」 |
| ::『D』『第3次α』で採用。 | | ::『D』『第3次α』で採用。 |
| :;「POWER TO THE DREAM」 | | :;「POWER TO THE DREAM」 |
− | ::『D』『第3次α』で採用。 | + | ::『D』『第3次α』『第3次Z天獄篇』で採用。 |
| :;「TRY AGAIN」 | | :;「TRY AGAIN」 |
− | ::『D』『第3次α』『再世篇』『時獄篇』で採用。 | + | ::『D』『第3次α』『第2次Z再世篇』『第3次Z』で採用。 |
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| == 登場作と扱われ方 == | | == 登場作と扱われ方 == |
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| === [[Zシリーズ]] === | | === [[Zシリーズ]] === |
− | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z 再世篇]] | + | ;[[第2次スーパーロボット大戦Z再世篇]] |
| :後日談である『[[マクロスダイナマイト7]]』と共に参戦。主人公バサラと主役機「VF-19改」は本作名義である。『第3次α』では初代マクロスと共演したが、本作では『[[マクロスF]]』との、さらには[[超時空シリーズ]]の『[[超時空世紀オーガス]]』との初共演となる。 | | :後日談である『[[マクロスダイナマイト7]]』と共に参戦。主人公バサラと主役機「VF-19改」は本作名義である。『第3次α』では初代マクロスと共演したが、本作では『[[マクロスF]]』との、さらには[[超時空シリーズ]]の『[[超時空世紀オーガス]]』との初共演となる。 |
| ;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]] | | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z時獄篇]] |
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| + | ;[[第3次スーパーロボット大戦Z天獄篇]] |
| : | | : |
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| === 携帯機シリーズ === | | === 携帯機シリーズ === |
| ;[[スーパーロボット大戦D]] | | ;[[スーパーロボット大戦D]] |
− | :初参戦作品で、シナリオ的には原作がほぼ忠実に再現されている。「[[歌]]システムを有効に活かしたかった」という寺田Pの肝入り作品でもあり、主役の[[サウンドフォース]]は従来のユニットとは全く異なる運用方法(簡潔に言えば、歌によるドーピング効果)となっている。<br />しかも歌によるドーピングの能力上限は999までとなっているため、時間をかければ恐ろしく味方を強く出来てしまう(そこまでせずとも、回避を100も上げれば大概の敵の攻撃は当たらない)。強いて上げれば歌エネルギーの回復方法が毎ターン回復の5しか無いことがネックだが、それでもバランスブレイカーという側面が強い。 | + | :初参戦作品で、シナリオ的には原作がほぼ忠実に再現されている。「[[歌]]システムを有効に活かしたかった」という寺田Pの肝入り作品でもあり、主役の[[サウンドフォース]]は従来のユニットとは全く異なる運用方法(簡潔に言えば、歌によるドーピング効果)となっている。 |
| + | :しかも歌によるドーピングの能力上限は999までとなっているため、時間をかければ恐ろしく味方を強く出来てしまう(そこまでせずとも、回避を100も上げれば大概の敵の攻撃は当たらない)。強いて上げれば歌エネルギーの回復方法が毎ターン回復の5しか無いことがネックだが、それでもバランスブレイカーという側面が強い。 |
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| == 各話リスト == | | == 各話リスト == |