:ゼ・バルマリィ帝国の指導者「霊帝」というフレーズで(「愚帝」とは[[ルアル・ガンエデン]])。直接登場してはいないものの、ストーリー終了後、SDFのメンバーの前から姿を消していたイングラム・プリスケンによって自らの存在を突き止められ、[[アストラナガン]]で戦いを挑まれていた模様。しかし、イングラムは返り討ちにあってしまった上に肉体を喪い、意識体のみとなったイングラムは、せめてケイサル・エフェスの存在を伝えようと、半壊したアストラナガンで地球圏に帰還しようとするも、未来世界にて[[アンセスター]]に鹵獲されて[[アウルゲルミル]]のコアとして利用されてしまう事になった。 | :ゼ・バルマリィ帝国の指導者「霊帝」というフレーズで(「愚帝」とは[[ルアル・ガンエデン]])。直接登場してはいないものの、ストーリー終了後、SDFのメンバーの前から姿を消していたイングラム・プリスケンによって自らの存在を突き止められ、[[アストラナガン]]で戦いを挑まれていた模様。しかし、イングラムは返り討ちにあってしまった上に肉体を喪い、意識体のみとなったイングラムは、せめてケイサル・エフェスの存在を伝えようと、半壊したアストラナガンで地球圏に帰還しようとするも、未来世界にて[[アンセスター]]に鹵獲されて[[アウルゲルミル]]のコアとして利用されてしまう事になった。 |