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| === 劇場版設定 === | | === 劇場版設定 === |
| + | ==== 携帯機シリーズ ==== |
| ;「あんたの気持ちわかるよ…。ミナトさんにあたしのような想いを味わわせたくないんだね…。大事な人が消えちまう…あの痛みと悲しみを…」 | | ;「あんたの気持ちわかるよ…。ミナトさんにあたしのような想いを味わわせたくないんだね…。大事な人が消えちまう…あの痛みと悲しみを…」 |
| :『W』第32話2周目「決意のパートタイムジョブ」にて、ミナトへと迷惑をかけてしまい、戦うことに迷いを覚え、BARで飲んだくれる(水だが)九十九へと送った言葉。過去にイズミは二人の婚約者と死別しており、また原作では九十九が凶弾に倒れてミナトと結ばれることがなかったことを考えると、この発言は意味深である。 | | :『W』第32話2周目「決意のパートタイムジョブ」にて、ミナトへと迷惑をかけてしまい、戦うことに迷いを覚え、BARで飲んだくれる(水だが)九十九へと送った言葉。過去にイズミは二人の婚約者と死別しており、また原作では九十九が凶弾に倒れてミナトと結ばれることがなかったことを考えると、この発言は意味深である。 |
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| ;「理解する気もないね、そんな独りよがりの夢想は」<BR/>「あんたは知るべきだよ。この世界で懸命に生きている一人一人の人間のことをね」 | | ;「理解する気もないね、そんな独りよがりの夢想は」<BR/>「あんたは知るべきだよ。この世界で懸命に生きている一人一人の人間のことをね」 |
| :Wでの対草壁の戦闘前会話より。MXのAI1戦に並ぶシリアスモード発動である。 | | :Wでの対草壁の戦闘前会話より。MXのAI1戦に並ぶシリアスモード発動である。 |
| + | ==== MX ==== |
| ;「ギアが二つでダブルG…それは一年以上前のお話~」 | | ;「ギアが二つでダブルG…それは一年以上前のお話~」 |
− | :MXで味方となった凰牙と電童の揃い踏みを指して…いるのだが、イズミが何を言いたいのかは[[ダイゼンガー|お察し下さい]]。 | + | :味方となった凰牙と電童の揃い踏みを指して…いるのだが、イズミが何を言いたいのかは[[ダイゼンガー|お察し下さい]]。 |
| ;「…クローン作りに一苦労ん…」 | | ;「…クローン作りに一苦労ん…」 |
− | :MXで「クローン技術」という言葉に対し発した寒いギャグ。 | + | :「クローン技術」という言葉に対し発した寒いギャグ。 |
| ;「貼り切手…郵便はポストへ…くく…っ…」 | | ;「貼り切手…郵便はポストへ…くく…っ…」 |
− | :MXでのラスボス、AI1に挑む際に、ヒカルから「張り切っていこう」という意気込みを聞いてこんなギャグを吐く。この地点ではまだおちゃらけていたのだが…。 | + | :最終話「約束の地」における[[AI1]]との戦闘前会話より。ヒカルから「張り切っていこう」という意気込みを聞いてこんなギャグを吐く。この地点ではまだおちゃらけていたのだが…。 |
| ;「いい加減にしな…!その紙みたいな人間の意志にお前は負けるんだよ…!」 | | ;「いい加減にしな…!その紙みたいな人間の意志にお前は負けるんだよ…!」 |
− | :MXでのラスボス戦時の戦闘前台詞。[[エルデ・ミッテ]]は「人間の意志なんてAI1の前では紙みたいなもの」と罵声を浴びせるが、イズミはこの発言に心底怒りを覚えたらしく、普段の彼女からは想像できないほど熱い台詞を吐く。 | + | :同上。[[エルデ・ミッテ|エルデ]]搭乗時のAI1との戦闘前会話より。エルデは「人間の意志なんてAI1の前では紙みたいなもの」と罵声を浴びせるが、イズミはこの発言に心底怒りを覚えたらしく、普段の彼女からは想像できないほど熱い台詞を吐く。 |
| + | :なお、上述の台詞と共にリョーコが戦闘しないと見ることは出来ない。 |
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| {{DEFAULTSORT:まき いすみ}} | | {{DEFAULTSORT:まき いすみ}} |
| [[Category:登場人物ま行]] | | [[Category:登場人物ま行]] |
| [[Category:機動戦艦ナデシコ]] | | [[Category:機動戦艦ナデシコ]] |