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== スパロボシリーズの名台詞 ==
 
== スパロボシリーズの名台詞 ==
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=== TV版設定 ===
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==== IMPACT ====
 
;「ルリちゃん…過度な突っ込みは芸が荒れる…」
 
;「ルリちゃん…過度な突っ込みは芸が荒れる…」
:IMPACTで[[フォン・ブラウン]]の場所も知らずに出撃しようとする[[ダイゴウジ・ガイ|ガイ]]を、毎度の如く「バカ」呼ばわりしようとした[[ホシノ・ルリ|ルリ]]へ上述のアドバイスを送る。
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:第2部宇宙激震篇第16話「悪夢、再来」より。[[フォン・ブラウン]]の場所も知らずに出撃しようとする[[ダイゴウジ・ガイ|ガイ]]を、毎度の如く「バカ」呼ばわりしようとした[[ホシノ・ルリ|ルリ]]へ上述のアドバイスを送る。
 
;「すばやく踏み込んで…撃つべし撃つべし!」
 
;「すばやく踏み込んで…撃つべし撃つべし!」
:IMPACTで長距離射撃を得手とする[[アインストグリート]]に対し、イズミが語る攻略法。漫画『あしたのジョー』からの引用だが、こちらは「打つべし」。
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:第2部宇宙激震篇第31話「探求者」より。長距離射撃を得手とする[[アインストグリート]]に対し、イズミが語る攻略法。漫画『あしたのジョー』からの引用だが、こちらは「打つべし」。
 
;「会話のノリを一言で絶つ…苦手だね、そういう奴」
 
;「会話のノリを一言で絶つ…苦手だね、そういう奴」
:IMPACTで[[エクセレン・ブロウニング|エクセレン]]らが放った[[デビルサターン6]]への挑発を一蹴し、[[ロンド・ベル]]隊に有利な流れを与えなかった[[ガルディ]]を、こう評する。
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:第2部宇宙激震篇最終話「激震する宇宙に」より。[[エクセレン・ブロウニング|エクセレン]]らが放った[[デビルサターン6]]への挑発を一蹴し、[[ロンド・ベル]]隊に有利な流れを与えなかった[[ガルディ]]を、こう評する。
 
;「呪…」
 
;「呪…」
 
:IMPACTで駄洒落の不調さを口にした際、「好調な時って有るの?」と突っ込んでくる[[エリナ・キンジョウ・ウォン|エリナ]]へ発した呪詛の言葉。
 
:IMPACTで駄洒落の不調さを口にした際、「好調な時って有るの?」と突っ込んでくる[[エリナ・キンジョウ・ウォン|エリナ]]へ発した呪詛の言葉。
 
;「関西弁使うんだったら、もっとボケないとおいしくない…」
 
;「関西弁使うんだったら、もっとボケないとおいしくない…」
:終盤でデビルサターン6に向けて発したダメ出し…を装って、実は彼を逆上させてペースを乱す戦略だったらしい。
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:第3部銀河決戦篇第26話「決着、そして新たなる謎」より。デビルサターン6に向けて発したダメ出し…を装って、実は彼を逆上させてペースを乱す戦略だったらしい。
 
;「今は口よりも手を動かすんだね…大事な人間を亡くす思いなんて……無い方がいい…」
 
;「今は口よりも手を動かすんだね…大事な人間を亡くす思いなんて……無い方がいい…」
:IMPACT終盤、更なる[[ベンメルコレクション]]の登場に愚痴るヒカル達を咎め、[[白鳥九十九|白鳥]]の命を懸けて[[メガノイド]]へタイムリミットぎりぎりの戦いを挑む。このシナリオでのイズミは、終始シリアスに徹している。
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:第3部銀河決戦篇第28話「マーズ・アタック」より。更なる[[ベンメルコレクション]]の登場に愚痴るヒカル達を咎め、[[白鳥九十九|白鳥]]の命を懸けて[[メガノイド]]へタイムリミットぎりぎりの戦いを挑む。このシナリオでのイズミは、終始シリアスに徹している。
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==== 携帯機シリーズ ====
 
;「清潔でもバイ菌、グー…おそまつ」
 
;「清潔でもバイ菌、グー…おそまつ」
 
:Aより。[[破嵐万丈]]の邸宅でつかの間の休息が許された際、バイキング形式の食事を供されて。例によってこのギャグもスルーされるかと思われたが…(後述)
 
:Aより。[[破嵐万丈]]の邸宅でつかの間の休息が許された際、バイキング形式の食事を供されて。例によってこのギャグもスルーされるかと思われたが…(後述)
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:口調はいつもの通りだが、遠まわしに脅しているようにも見える。しかも、指名されて出てきたのはよりにもよって[[アルゴ・ガルスキー|アルゴ]]だったりするし。
 
:口調はいつもの通りだが、遠まわしに脅しているようにも見える。しかも、指名されて出てきたのはよりにもよって[[アルゴ・ガルスキー|アルゴ]]だったりするし。
 
;「ああ…時が見えるわ…」
 
;「ああ…時が見えるわ…」
:Jの第15話(ナデシコルート)で、乗機が[[オモイカネ]]の暴走によって操作不能の時に撃墜されるときのセリフ。もちろんあの[[アムロ・レイ|二]][[シャア・アズナブル|人]]の人生を狂わせた[[ララァ・スン|あの人]]の最期のセリフのパロディ。ちなみに本家は「時」ではなく'''「刻」'''である(読みは同じ)。
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:Jの第15話ナデシコルートで、乗機が[[オモイカネ]]の暴走によって操作不能の時に撃墜されるときのセリフ。もちろんあの[[アムロ・レイ|二]][[シャア・アズナブル|人]]の人生を狂わせた[[ララァ・スン|あの人]]の最期のセリフのパロディ。ちなみに本家は「時」ではなく'''「刻」'''である(読みは同じ)。
;「ガルラ、聞こえていたら、君の生まれの不幸を呪うがいい」
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;「ガルラ…聞こえていたら君の生まれの不幸を呪うがいい」
:Wでの[[火星]]での戦いにおいて、途中で乱入してきた[[シンクライン皇太子|シンクライン]]に対しのたまわった台詞。無論[[シャア・アズナブル|あれ]]のパロディ。撃墜後「何故だ」と叫ぶシンクラインに対し、返した[[アマノ・ヒカル|ヒカル]]の台詞は勿論「坊やだからさ」。
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:『W』第24話「それぞれの『自分らしく』」より。[[火星]]での戦いにおいて、途中で乱入してきた[[シンクライン皇太子|シンクライン]]に対しのたまわった台詞。無論[[シャア・アズナブル|あれ]]のパロディ。撃墜後「何故だ」と叫ぶシンクラインに対し、返した[[アマノ・ヒカル|ヒカル]]の台詞は勿論「坊やだからさ」。
 
;「倍率ドン、さらにドン…これで倍々、シンクライン…!」
 
;「倍率ドン、さらにドン…これで倍々、シンクライン…!」
:Wの25話、木星圏での戦いでファーラ姫という存在がありながら他の女性陣に目をつけるや、その女性陣からの不興を買ったシンクラインへのトドメの一言。前半はやはり往年の人気クイズ番組からか。
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:『W』第25話「木星決戦!超重力の罠」より。木星圏での戦いでファーラ姫という存在がありながら他の女性陣に目をつけるや、その女性陣からの不興を買ったシンクラインへのトドメの一言。前半はやはり往年の人気クイズ番組からか。
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=== 劇場版設定 ===
 
;「あんたの気持ちわかるよ…。ミナトさんにあたしのような想いを味わわせたくないんだね…。大事な人が消えちまう…あの痛みと悲しみを…」
 
;「あんたの気持ちわかるよ…。ミナトさんにあたしのような想いを味わわせたくないんだね…。大事な人が消えちまう…あの痛みと悲しみを…」
:Wの32話の2周目「決意のパートタイムジョブ」にて、ミナトへと迷惑をかけてしまい、戦うことに迷いを覚え、BARで飲んだくれる(水だが)九十九へと送った言葉。過去にイズミは二人の婚約者と死別しており、また原作では九十九が凶弾に倒れてミナトと結ばれることがなかったことを考えると、この発言は意味深である。
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:『W』第32話2周目「決意のパートタイムジョブ」にて、ミナトへと迷惑をかけてしまい、戦うことに迷いを覚え、BARで飲んだくれる(水だが)九十九へと送った言葉。過去にイズミは二人の婚約者と死別しており、また原作では九十九が凶弾に倒れてミナトと結ばれることがなかったことを考えると、この発言は意味深である。
 
;「飲み逃げ…。ミナトさんへのツケにしとくよ。ミナトのツーケー…。たっぷり尻にしかれな、白鳥クン。ぷぷ…くぷぷ…」
 
;「飲み逃げ…。ミナトさんへのツケにしとくよ。ミナトのツーケー…。たっぷり尻にしかれな、白鳥クン。ぷぷ…くぷぷ…」
:上記の発言の後、迷いを振りきって店を出て行った九十九へとあてた言葉。それまでのシリアスを木っ端みじんに粉砕するイズミはやっぱりイズミであった。ちなみに九十九が飲んだのはビールグラス1杯(しかも水)だけである。
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:上記の発言の後、迷いを振りきって店を出て行った九十九へとあてた言葉。それまでのシリアスを木っ端みじんに粉砕するイズミはやっぱりイズミであった。ちなみに九十九が飲んだのはビールグラス1杯だけである。
 
;「理解する気もないね、そんな独りよがりの夢想は」<BR/>「あんたは知るべきだよ。この世界で懸命に生きている一人一人の人間のことをね」
 
;「理解する気もないね、そんな独りよがりの夢想は」<BR/>「あんたは知るべきだよ。この世界で懸命に生きている一人一人の人間のことをね」
 
:Wでの対草壁の戦闘前会話より。MXのAI1戦に並ぶシリアスモード発動である。
 
:Wでの対草壁の戦闘前会話より。MXのAI1戦に並ぶシリアスモード発動である。
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